R1250GS カフェしなの

R1250GS、事故で廃車から買い替えました

湾岸チョットnight

宅急便が届いた
イメージ 1

パタゴニアのギフト
イメージ 2

パタゴニア好きのS師匠から、娘のお祝いをいただいた
イメージ 3

オーガニックコットンのベビーブランケット

娘はレディのくせに、大人顔負けのウ○チをするので、肌着もシーツもすぐウ○チまみれだが、これは大事に使わせていただきまちゅ~(by マリアンヌ)

K君が九州へ転勤になるとのことで、内輪で送別会をした。
といっても飲み会ではなく、バイクで勝ちどきのデ○ーズに集合し、食事をしながら延々とおしゃべり。
 
集まったのはK君(1200GS)、K君の幼稚園から40年来の幼なじみO君(ドカ998?)、S師匠(80G/S)、元国防軍I君(G800)、モトジャーナリストM氏、ペンキ屋K君に、世界放浪から帰ったばかりのフォトグラファーM君。

ファミレスでこんなにまったりしたのは、何年ぶりだろう。
でもコーヒー飲み過ぎでお腹が苦しい.....。


夜中の12時にバイクにまたがり、首都高湾岸線の終点、幸浦を目指す「湾岸チョットnight」
イメージ 4

暗い....

最近は仕事で街乗りしかしていなかった私のGSは、首都高に乗ったとたん、80km/hから上、4000回転で頭打ちになり、回転が上がらない。
下り坂120km/hが限界で、先行するK君らにどんどん離される。

S師匠が気づいてくれて2台で走るが、先頭集団はもう影も形も見えない。
まるで250ccのトレール車で高速を走っているみたいで、追い越しをするのもおそろしい。

なんとか幸浦にたどり着き、海に面した公園で寒いなか、またコーヒーを飲みながら、昔ばなしに花が咲いて、帰宅したのは4時だった。
イメージ 5

後ろは海
イメージ 6

「幸浦カフェ」

昔は一晩中走っても平気だったのに、今日は本当にねむい......。

K君は去年千葉に転勤になり、Sさんの紹介で3度走りに行った。
彼は初期のTBI、私は後期と出ていた時代が違うが、お互い共通の友人も多く、やんちゃな性格も他人と思えなかった。いわきも楽しかったね
これからもっと走りに行けると思っていたのに、たった1年で九州に戻ってしまうとはさびしい限りだ。

4月の転勤まであと何度、一緒に走れるか分からないが、次回はちゃんと整備していくから、顔を洗って待ってろよん♪
その前にカフェしなのにもおいでよ。
でもホントねむい.....