カフェしなの

TREK とKONAとEVILと、たまに1250 GS HP

GSbookⅡ

昨日のブログでGSbookを探したけど見つからないと、書き込まれたASHさんからメールをいただいた。
 
誰だろうと思っていたら、このブログに何度も登場されている、パリダカ日本事務局のSさんだった。
 
さっそくフラットさんに問い合わせたところ、まだ在庫があるとのことなので、さっき買ってきた。
イメージ 1
Sさん、とりあえず2冊買っときました。明日送ります。
 
オリオールともマボダチのSさん。
今度フランス行って彼と会う機会があったら、彼にも見せてあげてください。イメージ 2
こーゆー写真にオジサン達は「クラクラ」してしまう。
オヤジゴコロをくすぐる、上手なイメージ戦略だが、撮影用にトラックで砂丘まで運んだんだろう。
ドノーマルのGSで誰のわだちも残っていない砂漠の奥地に行くのは、プロでも至難の技だろう。
 
表紙の写真はペルーかどこか、南米あたりかと思ったが、エクアドルだった。
ビーエムの広報とジャーナリストによる、初代G/Sでの中南米2000キロツーリングなど、さまざまなテストを重ね進化していくGSの様子が細かく書かれていて、GS好きにはたまらない企画なんだろうなァ。
 旧車をホメるだけでなく、進化した最新型がいかに素晴らしいかも、抜かりなく紹介している。
 
北米市場を見越して車両をどんどん大型化&ツアラー化している、全てのバイクメーカーは、どんどんつまらない方向に向かっていると思う。
 
昔乗っていたアフリカツインは、大型化して「バラデロ」になり、オフ車の恰好をしたツアラーになってしまった。
当時かたくなにGSを拒否していた私は、アフリカツインの次期モデルを何にするか悩んだが、国内メーカーに興味をひくバイクが一台も無くなってしまった。
 
友人から自転車店の開業資金に彼のGSを買ってくれと言われ、それからの縁だが、高速を160km/hで巡行し、ダートもちゃんと走るこの不思議なバイクが、意外に楽しいことを発見した。
 
その後BMWメーカーのラインナップは、1100GSから1150GS、1200へと続いていくが、日本の狭い林道で100馬力は危険だし、よほどのエキスパートでない限り、乗っていて楽しくない。
 
それでも1200GSが世界中で大ヒットして、つぶれかけていたBMWを救う救世主になったのは、間違いないだろう。
2001年以降、ラリーから撤退したBMWだが、満を持して1200GSあたりでもう一度、ダカールに復活してほしいと切に願う。