カフェしなの

TREK とKONAとEVILと、たまに1250 GS HP

ASO (アソではない)

パリダカ日本事務局のSさんからメールをいただいたので、一部掲載させていただきます。
 
雑誌(BMW classic Live)を購入していただいて、ありがとうございます。
余分にあるのでしたら、いっしょにお送りください。
次回、オリオールに会った時にサインをもらってきて差し上げますので。
 
彼は(絶版になっていますが)「Hubert Auriol」という半生記のような本を2003年に出して、こちらもオジサンが大好きそうな写真がいっぱいです。
 
日本語版を出そうと企画したのですが、すぐにその後パリダカを止めてしまったので、話がボツになってしまったのでした。
 
今回の雑誌は、Motorrad-Legende BMW GS (著者Torsten Kämpfer)の和訳なのかしら?
 
フランスのアマゾンで出ていたので購入を考えたのですが、ドイツ語なので買うのをやめてしまったの。
 
菅原義正さんもそうですが、オリオールも昔のパリダカの話を聞くととても興味深いです。
いつか、昔のパリダカの話を本にしたいなんて夢見ていましたが、日本ではパリダカが過去になりつつあるようで、既に本を出してもほとんど買う人がいないですもんね。
 
ツールドフランスが始まったようで、主催者が同じASOなので私も何度か現場に見に行ったことがあります。
インデュラインヴィランクが大ファンで、握手したくて。
 
パリダカオーガナイザーのエチエンヌの奥さんはツールドフランス担当なので、彼も夏休みをとってツールをおっかけしています。
昔、今中大介さんが出ていたころ、エタップ・デュ・ツールへの参戦ツアーなんて企画して、初めて日本人をエタップに連れて行ったりしたこともあるの。
 
今では、どこか大手旅行社が参戦ツアーをやっているようですが。
昔はASOからコースの地図や出場者データなんてもらって一生懸命TVを見ていましたが、最近、昔のようなスターがいなくなってしまって、少し興味が薄れてしまいましたが.....。
 
Sさん、いつも勝手に載せてすみません。 
それにしても往年のパリダカファンや、ツール・ド・フランスフリークが聞いたら、泣いて喜ぶような話しがスラスラ出てくる......
私も「太陽王」 ミゲル・インデュラインが好きだった。
 
彼がユベール・オリオール
この記事はスタート前日、ベルサイユ宮殿の駐車場で、シューセイさんと一緒にインタビューしたもの。
実は彼がパリダカ史上2輪4輪で優勝した、偉大な人とは全く知らず、通訳しながら「身体の大きい人だなぁ」くらいにしか思っていなかった......。
 
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 これは1998年3月の「BACK OFF」に掲載されたもの
イメージ 2
 
 
パリダカは故ティエリー・サビーヌが作った「TSO(ティエリーサビーヌ・オーガニゼーション)」が主催していたが、ティエリーの死後、ツール・ド・フランスなどのメジャーイベントを運営するフランスの団体「ASO」に吸収され、現在に至っている。
 
Sさんがおっしゃるように、往年のパリダカを知る人にとって、今のダカールラリーはもはや別物で、冒険というよりはスプリントレース。
他の国際ラリーで上位入賞できるウデがないと、完走もおぼつかない。
 
SSERオーガニゼイションのY田さんもTSOにインスパイアされて、国内外でレースイベントを運営している一人。
先日「旅行業法違反」の疑いで逮捕されたが、一日も早く嫌疑が晴れて、再び元気な姿に会えることを切に願う。