カフェしなの

TREK SUPER CALIBER改とたまに1250 GS HP

TREK Super caliber

 

「コロナ倒産で年末には1万人以上の失業者がでる!」

とか

「バイトやハケンのクビきりで、生活できない!」

なんて毎日報道されてるのに、近所の商店街がいつもどおりにぎわっているのは、一体なぜなんだろう。

 

リーマンショック東日本大震災の時は、もっと社会全体に悲壮感があったと思うけど、自粛疲れでみんなおかしくなってしまったのかな?

 

そんな私もその一人かも。

2月にオーダーしていた「マシン」が、昨日やっと納車された。

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コロナの影響も多少はあったが、日本と違って海外はマウンテンバイクが大ブーム。

人気のロードバイクなら最短10日で入荷するのに、MTBが売れない日本は後回しにされて、トレックに限らず3か月待ちはザラらしい。

 

自転車屋さんもコロナの影響は大丈夫なのか聞くと、

「電車通勤はイヤという人がけっこう多くて、おかげさまでコロナ特需です」

とのこと。

「仕事がなくなって大変」と毎日テレビで流してるのは、いったいダレのことなんだろう。

アマゾンや家庭用ゲーム、冷凍食品メーカーも、売り上げが何倍にも伸びているらしいし、とりあえず日本は大丈夫なのかな?と錯覚してしまう。

 

 フェラーリもそうだけど、「マシン」はやっぱり赤がカッコいい(もうじき還暦だし)

 

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このフレーム下のサスペンションが、「ISOストラット」と呼ばれるもの。

通常の前後サス(フルサス)と違って、固定するリンクが1か所で済むので、軽量化できる(らしい)。

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OCLVカーボンというのは、トレックオリジナルの最強カーボンで、生涯補償がつくというもの(もちろん有償だけど)。

 

「assembled in the USA」

 カーボンは台湾製、パーツも第三国製だと思うが、組み立てだけはUSA

日本人は進駐軍に占領されたことが、DNAに刷り込まれているせいか、私を含め男の子はみんなこの星条旗マークに弱い。

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今回は軽量化を目指して、クランクブラザースの「エッグビーター3」。

(エッグビーターとは文字通り「タマゴ泡立て器」、ホントそんなカタチ)

 

ショップから自宅まで6キロしか乗っていないが、前後サスも手元スイッチでロックできるし、なにより軽いことはわかる。

 

日本中で自粛が叫ばれている今、自転車を積んだ東京ナンバーで、ノコノコ県外に出かけると石を投げられるかもしれないし、「日本一感染者の多い東京」なので、やっぱりここはおとなしくしないと。

 

FBに登録しているMTB好きのページには、北海道や地方の人が、「近所の裏山」や「庭に作ったショートコース」を走る写真が、毎日アップされている。

 

東京はカネさえ出せばなんでも手に入るはずだけど、会社に出勤する前に気軽に走れるような「山」は、23区内にはない。

なので近場で「土の上」を走りたければ、多摩川の河川敷がせいぜい。

高速道路に乗らないと山に行けないなんて、田舎の人には想像できないだろう。

山がないと始まらないマウンテンバイクは、「ものすご~くぜいたくな遊び」なんだと、今回のコロナで思い知りました。