知人で音楽関係の仕事をしているNさんが遊びに来た。
「カーキチ」でマセラッティグランツーやアストンマーチン等々、いつも乗ってくるクルマの違う彼が、去年から入れ込んでいるのがこのマスタングGTの復刻版。
マスタングといえば1968年のマックイーンの映画「ブリット」に登場する390GT。
デロデロとうるさい。
「カーキチ」でマセラッティグランツーやアストンマーチン等々、いつも乗ってくるクルマの違う彼が、去年から入れ込んでいるのがこのマスタングGTの復刻版。
マスタングといえば1968年のマックイーンの映画「ブリット」に登場する390GT。
デロデロとうるさい。
リアがリジッドでコーナーリングでは、ボディの「よじれる音」が聞こえるほどヤワなアメ車で、FISCOの2分5秒は立派(ほかの選手がバリバリのレース用に改造しているなか、街乗り用だからとバケットもロールバーも入れてないところが、いさぎよくてよい)。
さすがに100m手前から来たのが分かるほどの「爆音」は、静かな住宅街にこだましてかなり近所迷惑だけど、「渋滞だとリッター3キロしか走らないんだよね」と、笑いながら話すこのオジサンも、敬愛すべき道楽オヤジ。
マッスル!マッスル!
やっぱりマニュアルだワン♪
マッスル!マッスル!
やっぱりマニュアルだワン♪