自動車評論家 立花サンのご自宅にお邪魔した。
1階ガレージのわざわざ英国から持ってきた扉の向こうは................
英国製の旧車がいっぱい(ピンボケですみません...........)
こんなのとか
こんなのとか
はたまたこんなのとか♪(これ珍しい)
こんなのも
知ってる人にはたまらないんだろうなァ
ノートンマンクス
そしてご自分でレストア中
BSAスーパーロケット650cc
英国車の写真を撮るときは、クランクケースのあるこちら側からが正統らしい。
(ほんとピンボケですみません)
こっちもBSA
ここにあるバイク全部が純粋なレーサーで1950年代モノ
立花さんがバトルオブツインやタイムトンネルで「勝つために」、ギンギンにチューンしてきた。
去年、自宅を建て替えた際、だいぶ処分したらしいが、それでもこの台数...................
もう少し処分しようと思ったが、レーサーでは売りづらいらしい。
ならばと保安部品を付けてナンバーをとって、売るために整備している最中。
私は旧車に興味がないのでこれらの素晴らしさが分からないが、興味のある人はご紹介します。
これは広島のご自宅か?
本当に「英国党」なのね
タイムトンネル?で息子のヒロミチ君とバトルしている。
こうして道楽おやぢは一日中ここにこもって、至福の時間を過ごしている。
タイムトンネルがなくなって、レギュレーションが変わってしまい、走れる(勝てる)レースがなくなってしまったのが一番悲しいと言っていた。
(この人はいまだにレースは勝つためにやるものと、思っている)
でもここだけ別な空気が流れていて、なんとも居心地のいい空間である。