岩手でずっとボランティアをされているシューセイさん。
最近ブログが更新されないなぁと、なにげなく開いてみたら
愛知に行ったり相変わらずの神出鬼没ぶり
この人にとって岩手から愛知まで1000キロの移動は、となり町に行くくらいのことなのかもしれない。
虹を見上げる親子?を見て、思わずジーン(なにを話しているのかな??)
いつか岩手に会いに行こうなんて思ったまま、2年が経ってしまったが、忙しいところ邪魔しても悪いので、東京のイベントに来られたときにでも、会いに行こう。
シューセイさんのホームページの、ツィッターに書かれていたコメント
【被災者の声】
「家や庭はまた作ればいい。
でも娘が流されたのはすごく悔しい。
残されたお父さんと一緒にこれからの10年どうしようって考えたら、もう一度民宿やろうって思った。
今はそのための勉強なの。」
仮設食堂で忙しく働く60代お母さんが涙をこらえて話してくれました。
こんな短い文章でも、「娘が流されたのが悔しい」って、先日海で亡くなったいとこを思い出して、涙で画面がぼやけた
シューセイさんに会いたいなぁ