ダカールラリーが終わりスガワラじ~じ一行も、無事帰国された模様。
特に南米開催になってからは、ひどい時差ボケに悩まされているようなので。
「会えない時間が愛、育てるのさ~♪ 目をつむればキミがいる~❤」ってくらい会いたいのだが、そこはジッとガマン。
じ~じの家まで歩いても15分ほどだが、この時期はペルーのリマくらい、遠く感じる。
そんな熱い?思いが通じたのか、今朝じ~じからメールが。
sinaさんへ
ラリー中は色々とご心配をお掛けし、応援頂きありがとうございました。
時差です。昨日は夜中の2時に目が覚めて、報告書を書いている内に
8時になり、御殿場の工場に皆で行き、今後のスペアータイヤの搭載
位置の検討をして7時過ぎに帰宅して、孫二人をお風呂に入れましたよ。
もう来年に向けて活動が開始してますよ。
私の元気の素を送りますね。奇麗な奥様によろしくね。
菅原 義正
「元気のもとって、ひょっとしてすごい砂丘の写真かな?」
なんて期待に胸ふくらませてファイルを開いたら
おっ
おぉ~
こっ、これは??
アフリカと違ってラテン系は、さすがえきぞちっくやな~
やっぱり世界のエロじじい、
もとい世界のスガワラ。
30年前、もしパリダカがアフリカでなく南米開催だったら、人生踏み外すおじさんがたくさん出たことだろう。
ワタシならぜったい美女の腰に手を回すところだが、そこはさすが大人。
やっぱりオトコはいくつになっても、こうありたいものである。
「来年に向けて」って、まだ行くの??
そういえばみのもんたにも、「あと20年はがんばります」って言ってたなァ
まぁこんな密かなタノシミがあるなら、ラリーも楽しいのかもしれないけど。
でも家庭円満と健康のためにも、孫娘とのお風呂くらいで、ガマンしておいてネ
いちおう「来年に向けて」作業中らしい?写真も載せておきます
「自宅に帰るまでがラリーですヨ」
じ~じの口ぐせのとおり、まずはおかえりなさい。
そして本当に(ほんとうに)、おつかれさまでした