カフェしなの

TREK とKONAとEVILと、たまに1250 GS HP

ニューウェポン

菅原じ~じの北海道4デイズ(&TBI)用ニューウェポンは
 
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KTM250EXC SIXDAYS 2013年モデル
 
TBIと北海道4デイズが、じ~じにとってのダカールレーニング。
昔はセローやXR230で出場していたが、150kgの車体はさすがに重い。
 
なので去年(おととし?)から、100kgと軽量なハスクバーナ250で出場していた。
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XR230に比べて50kg軽量とはいえ、こちらはレーサーにナンバーをつけただけの、
純粋なエンデューロマシン。
 
そもそもシート高90cmのレーサーは、身長150cm、股下50cmのチビッコオヤジには、BMWを駆るガストン状態。
 
 
左のムッシューオリオールは190cmくらいなので、ガストンは160cmくらい?
このマシンはシート高1m以上あり、ここから「ガストン乗り」が有名になった。
(S師匠のアルバムからお借りしました)
 
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これはじ~じが見栄張って、「つま先立ち」しているはず(?)
(このラリースーツはじ~じから生前贈与?でいただいて、今、私の手許にある)
 
なので絶対に足が届かないはず。
 
と思ったらサスを加工して、両足ベッタリまで車高を下げていた
(それってチーターの足がダックスフントみたいなもの?)
 
エンジンもレーサーなので回さないと走らないが、じ~じはなによりも軽さを優先した。
 
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KTMの純正パワーパーツに、マップステーもあったはずだが、じ~じはこのライトがお気に入りなので、
Fフォークにホースバンドでライトステーを固定する、いつもの手法。
ハンドガードはなにかを加工して作ったらしい。
 
ラリーマシンはダウンフェンダーがよく似合う。
 
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ハンドル周りにもこだわりが満載。
グリップは長時間のライディングでも疲れない、ラリーストご用達のスポンジグリップ
私もこれが好きで愛用していた。
 
軽量なストレート製電動マップホルダーの上には、ICOとKTMのラリーコンピューター?の二連装に、
GPSホルダー、右側のICOスイッチの上にはコンパスも(よくコマ図見落とすからネ)。
 
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ステムの根元にあるのはグリップヒーターのスイッチ
「年寄りは寒がりだからなぁ」と思ったら、バッテリーのオンオフスイッチだった
(KTMはレーサーなのでキーが無い)
海外ラリーでバイクを船で送ると一か月以上かかるので、 バッテリーのコードを外すより、
こうしたメインスィッチを取り付ける。
さすがラリー界の小さな巨人である(里中智みたい)
 
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純正パワーパーツの11Lタンクって、こんな航空機用タンクみたいにリベット止めなのか。
タンクキャップはアチャルビス。
そういえばバイクパーツメーカー「アチャルビス」のオーナー、フランコ・アチャルビス氏は、
じ~じのマボダチらしい。
 
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シートも定番のノグチシート
今年のホンダ-ワークスでも採用されていて、もはや日本が誇る世界ブランドか。
 
エンデューロレーサーは座らないスタンディングを想定しているので、シートは薄くて尻が痛くなるが、
じ~じはひたすらシッティング。
これなら「多い日も安心」か??
 
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リアフェンダーにはお約束のダカールステッカー
これだけ見ても誰のバイクか分かる。
ちゃんとナンバー灯も配線してあった。
 
サスはまだチビッコ仕様にしていなかったので、車高が低くなったぶんノーマルのサイドスタンドも「半分に?」切って、接地面は砂漠でも埋まらずに立つ、大きなプレートが取り付けられるだろう(砂漠行かないけど)。
ラリーマシンのお手本のような仕上がり。
 
73にしてこの情熱。
本当にキチガ..... もとい 素敵なおじいちゃんである。
 
※ じ~じの名誉のため、本当の身長は165cmくらいです(でも股下はやっぱり50cmかな)
 
じ~じ、子育てが一段落したら、黄門さまの助さんみたいにお供しますので、
それまで元気でいてください。