R1250GS カフェしなの

R1250GS、事故で廃車から買い替えました

2015に向けて

渋谷の事務所に自転車で向かう途中、JRMに寄ってみた。
 
先月に立ち寄ったときは、じ~じとテルちゃんは時差ぼけで帰ったあと。
ナビのS君、スタッフのT君は時差ボケ中で、ボーっとしていたが、
メカのスーさんは「オレ、ラリー中は毎日徹夜してたから、時差ボケないみたい」って。
 
いやいやスーさん、
マシン作りの段階で連日徹夜を重ね、毎年船積みするころは別人のようにゲッソリ。
レース中も毎日徹夜で長年酷使したカラダは、私と同年代ながらもうおじいちゃんのハズ。
時差ボケ以前に病院の精密検査をオススメします。
 
レンジャーが南米から船で戻ってくるのは、来月くらいか。
戻ってきたらまたバラバラにして、「来年の準備」が始まる。
それまではつかの間の休息のはずだが、帰国後から2月いっぱいは、スポンサーさんへの報告やら取材など、あれこれ忙しいので、なるべく顔を出さないでいた。
 
昨日やっとじ~じとテルちゃんに会えたが、すぐあとに来客があり、ゆっくり話せなかった。
でもお二人の元気そうな顔が見られただけで、なにかホッとした。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
作業場には新しいキャブ(コクピット)が。
(手前のモンテッサは、またS先生のかな?)。
スーさん曰く「来年用」で、工場から引き取って来たばかりとか。
 
従来型に比べて左右20cmほど小さいナローボディらしい
(トラックマニアでないので違いが分からない)
 
ってことは2015年用にまた「イチから」作り直すのか?
 
ただでさえ「リトルモンスター」と呼ばれるほど、ヨーロッパのカミオンから見たら小さいレンジャーだが、さらなる小型(軽量)化を目指すのか??
 
「このパジェロと市販のパジェロは、どう違うんですか?」と、
かなり間抜けな質問をした(ラリーってよく知らなかったので...)
 
シノケンさん曰く「ヘッドライト以外、全部違うよ」って。
パジェロ」というのは名ばかりの、バリバリのレーシングマシンだというのを、このとき初めて知った。
 
細かいレギュレーションは分からないが、レンジャーのキャブもFRPやカーボン、アルミで作れば、フロントも軽くなるし、全体的な軽量化も可能だろうが、ワンオフで作るには莫大な費用がかかる。
RED BULLがスポンサードしてくれるならいざ知らず、あくまでプライベーターにこだわるチーム・スガワラに、そんな余裕はないだろうが、ファラオで見たレンジャーのライバル、メルセデスウニモグのラリーマシンのように(なぜかミス・スイスだかのものすごくきれいな女性がナビをしていた)、宇宙船のコクピットのようなレンジャーを見てみたい。
 
4月には来年のダカールラリー説明会も、開催されるらしい。
 
じ~じ、ヒマになったらゆっくり「ホラバナシ」、聞かせてください❤