カフェしなの

TREK SUPER CALIBER改とたまに1250 GS HP

レヴォーグ

日曜の父の日に義父母と「ぽるこ」で食事をしたときの話し。
 
私  「2台あるクルマを1台にしようと思うんですが」
義父 「で、なにを買うの?」
私  「レヴォーグがいいかなと」
義父 「じゃあ木曜日うちにおいで。試乗車が来るから」
私  「は??」
 
スバル好きで昔から「スバリスト」の義父は2年前、
「もうこれが最後のクルマだから」と言って、
レガシーからまた新型のレガシーに買い換えた。
自分の会社名義で買うので、減価償却上5年で乗り換えるが、
5年後の75歳になったら、免許証を返納すると言っていた。
 
それがまだ2年しか乗っていないレガシーから、
レヴォーグへ乗り換えを考えていることに驚いた。
 
「たぶんこれが最後だから」
それ2年前にも聞いたんですケド。
 
そして昨日の木曜日
「11時の待ち合わせで妻の実家に行くと、ガレージにレガシーがない?
 
「ひょっとしてディーラーで待ち合わせだったかな?」と、インターフォンを押すと
義母あさんが出てきて、「1年点検のレガシーをディーラーに置いてきて、セールスの人とレヴォーグで帰ってくる」とのこと。
 
査定をお願いするため乗ってきたブレードを、ガレージに入れたところで
 
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おっ
 
イメージ 2
おぉ
 
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義父が運転してセールスのMさんと、レヴォーグで帰ってきた。
 
パッと見はレガシーだが、車高が低いのでひと回り小さく感じる。
長さで100mm短く、高さで40mmレガシーより低くなるが、車幅はおなじらしい。
 
これは2.0GT-S
2000cc4気筒水平対向 DOHCターボで300馬力
 
運転席に座るとブルーのステッチが入った、革巻きのハンドルが「その気に」させる。
走り出しから義父のレガシーより、はるかに加速感がある。
 
環八に出て中原街道までの2kmほどを、緩急つけて走ってみる。
どこからでも湧いてくるようなパワーが、なんとも気持ちよく、
ついアクセルを開けたくなる。
 
信号待ちのとき隣りに座るセールスのMさんが、ステアリングの「S#」ボタンを押すと....
アクセルを踏むとさらにグィ~~ンと加速
スポーツモードなのかキビキビ走る。
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中原街道でUターンして、クルマが少ないのを確認してから、アクセルを踏んでみる。
同じ水平対向でもポルシェのような、暴力的な加速感はないが、
あっというまに制限速度を超えてしまう。
 
実家に戻り今度は義母が運転。
 
「ハンドルがちょっと太いわね」
「ミラーが見にくいわ」
「車内がちょっと狭いわね」
 
言いたいことを言って、環八まではかなり慎重な運転だったが、
大通りに出たとたん「豹変」
 
かなり大胆にアクセルを踏んで、ぐんぐん加速して行く。
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ママ運転中
 
夏のあいだは毎週のように、レガシーで蓼科の山荘に行く義父母。
むかし中央高速が勝沼までしかなかったときは、
「娘を自分の膝に座らせて、マニュアル車で走ったのよ」
運転歴40年、筋金入りの走り屋である。
 
もう一度「S#」モードにすると、さらにスピードアップ
「あらレガシーより速いじゃない」って......
 
助手席で顔をひきつらせるセールスのMさんが、
「1.6の試乗車もこちらに向かっています」とのことで、自宅に戻る
 
乗った瞬間がっかりするほど、パワー感がない。
2.0はハイオク仕様300PSに対し、1.6はレギュラーで170PS、
かっ飛びブレイドは2.4Lで167PS
なのでレヴォーグの170PSはパワーも十分なはずだが、
最初に2.0に乗ったのがまずかったのだろう。
 
でもさっきと同じルートを走るうち、これはこれでキビキビ走るので、
ウチは1.6で十分だナと思うようになった。
 
レヴォーグはすでに2万台の予約があり、その8割は1600ccらしいが、
「これが最後のクルマ」と決めている義父は、間違いなく2.0を買うだろう。
 
蓼科に高速で行くのに、「オートクルーズ」が必需品の義父母は、今ではアイサイトもマストアイテムらしい。
最後だからベンツを買う選択肢もあったようだが、「クルマに500万以上出さない」ポリシーは、最後まで変わらなかった。
 
義母も「どうせ最後なんだから、好きなほう買ったら」って(ステキ)。
「アタシも2000のほうがキビキビ走っていいわ」とも(カッコイイ~)。
 
本当にラストカーになるのか。
それとも数年以内に「自動運転」のクルマが発売されれば、
「それもあるかも」とは義父の弁。
 
個人的にはガソリンがリッター300円になっても、速いほうがいいという人は、
間違いなく2000がオススメだろう
(ウチは「1タンクで1000km走る」という、1600で十分だが)。
 
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1.6とブレイド
 
カタログと一緒にもらった景品が豪華
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レヴォーグのミニチュア
 
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台紙の黒い線に沿って走るが、生意気にアイサイトがついていて、
手をかざすとちゃんと停まる(ブレーキランプもつく)優れモノ。
 
ヤフオクで売る輩もいるらしいが(さもしいね)、
「予約した人にあげるんですか?」とセールスのMさんに聞くと、
「試乗された方に差し上げています」と、なんとも太っ腹な答え。
 
「ウチはマーケティングがヘタなので、万人受けするクルマが作れないんです」とも言うが、タレントを多用したり、女子供に媚びるCMしか作れない国産他社と違い、クルマの性能に特化したCMは、ベンツやBMWなどのCMに通じるものがある。
 
 
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保育園から帰った娘に見せたら、意外に大喜びだが、そこは私の娘。
かなり「雑」に扱いすぐ壊しそうなので、取り上げた。
 
 
夕方、妻が帰宅して
「また玄関になにかあるよ」って。
 
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おっ
 
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お~アライツアークロス
 
また高齢の伊達直人さんからのお届け物
ブログを見たらしい
 
じ~じから電話があり
「あれでよかった?」って。
十分です。本当にありがとうございます
 
メットの上にメモが
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「フェリーにバイクが載せられないかも?」と、ブログに書いたのを見て、
自分のキャンピングカーに積んでくれるって。
 
今回北海道に行くじ~じに同行して、娘のYちゃんと子供たちも、キャンパーで北海道を回る予定(ご主人のKさんは仕事で来れず残念)。
 
ひとあし先15日のフェリーで向かうらしいが、もともとMXチームのキャンパーだったので、バイク2台積みが可能。
 
じ~じ一行は5人なので私は乗れないが、北海道まで飛行機で行くか、
大洗まで電車で行ってじ~じらとフェリーに乗って、苫小牧から自走で行くか、
こちらも早く決めないと、本当に「北海道まで自走」なんてことになりかねない。
 
そのじ~じ、
「明日は朝早く松山に行きますよ」って。
モンゴルの車検に行って、夜はBBQか。
最後に坊ちゃん風呂に入ったのは、もう何年前のことか。
松山に向かっている皆さん、どうか気を付けて。