カフェしなの

TREK SUPER CALIBER改とたまに1250 GS HP

いってらっしゃい

昨日は夏日で快晴。
仕事で羽田まで行く用事があったので、久しぶりに自転車で向かうことにした。
 
用事を済ませコンビニでコーラとおにぎりを買い、多摩川沿いをサイクリング
平日の昼間にもかかわらず、ジョギングや散歩している人が意外に多い。
(と思ったらみなさん「サンデー毎日」の高齢者か)
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東横線多摩川駅近くの土手で昼食。
ハダカで日光浴している人もちらほら。
おもわずこちらもハダカになりたくなる。
羽田からここまで思ったより遠く途中でハラが減ってフラフラ。
あやうくハンガーノックにあんるところだった。
エネルギー補給に羊羹など、甘いものも買えばよかったと後悔する。
 
GSが調子いいので最近はどこへ行くのもバイクばかりで、すっかり運動不足.....。
自宅と事務所が一緒で通勤がないのはいいが、出かける用事が無いときは子供の送り迎え以外、ずっと事務所で座っていることも多い。
 
万歩計をつけたら一日100歩くらいしか歩いていないかもしれない.....。
なので夜か朝早く近所を1時間くらいウォーキングしているが、
こうして20km以上自転車に乗るのは久しぶり。
やっぱり自転車のほうが運動量があるし、なによりやった気になる。
50を超えて熟睡もできなくなったが、昼間動いていないからか。
 
 
帰宅して副食にドーナッツでエネルギーチャージ。
今度は歯の治療に港区三田のM先生のところへ、また自転車で向かった。
 
治療が終わり恵比寿のJRMへ寄ってみると
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めずらしくじ~じがいた。
メカのスーさん、Tくんらとレンジャーのライトステーを前に、真剣な顔で打ち合わせ中
 
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このノーマルの鉄製ライトステーはかなり重い。
 
JRMお得意の「肉抜き」をして今までダカールを走ってきたが、さらに軽量化するため
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スーさんがアルミでワンオフのライトステーを作っていた。
これで重量は約半分、強度がOKなら来年はこれで行くらしい。
ボルト1本にしても可能な限り削って肉抜きをしたり、チタンにしたり
 
この光景を見るたび
力石徹みたいだな...」
といつも思う。
 
潤沢な予算があればカーボンモノコックもできるが(見てみたい)、
そこはあくまでプライベーターチーム。
はじめてJRMを訪れた人は
「まさかこんな粗末な作業場で(失礼)レンジャーを作っていたとは」
と全員が驚く。
 
「カネが無いなら知恵を出せ」
「知恵が無いなら汗を出せ」
松下幸之助だったか誰が言ったか忘れたが、こんな名言がこの作業場には生きている。
 
先日書いたショックのテストも行われたらしい。
2015ダカールのため10月の船積みまであと5か月。
試行錯誤の繰り返しはギリギリまで行われることだろう。
 
じ~じは明日から始まるTBIのため、今日は御殿場のガレージにいるはず。
スタートはいつもの東京プリンスホテルではなく、今年は富士山のふもとの朝霧高原とか。
31回大会のエントリーは過去最低の32人。
最盛期は300人以上がエントリーした大会なのを思えばさびしい限りだが、
先日ひさびさに会ったKTM埼玉のF宅さんも
「最近はラリーに出るより{ラリーっぽい}イベントに出たい人ばかりですわ」
と嘆いていた。
 
 
TBIのゴールは九州ではなく四国なのかな。
距離も去年より1000km少なく3000kmとか。
 
それでもスウェーデン4デイズのように、4日間1500kmのうちダートが1200kmなら走り甲斐もあるが(タイムを競うSSは基本MXコースやクローズドの牧場だが、リエゾンの一般道は冬に凍結しないよう、ほとんどが未舗装のグラベル)、林道の無くなった日本でダート率10%未満のイベントでは、この参加台数でも奇跡だろう。
 
北海道4デイズや昔のTBIと違い、スタートとゴールの場所が離れていると、イベント終了後のトランポ回収も大変。
そんなことも不人気の原因の一つだろうが、なにより
バイク人口の高齢化で「良識あるオトナライダー」ばかり増えて、
「バイクでおもいきりバカやろうぜ」
なんてアタマのネジがゆるんだ愛すべきおバカが、少なくなってしまったからか。
 
富士のふもとからスタートするなら四国や九州まで無理やり引っ張らず、
いっそ静岡、愛知、岐阜、長野あたりの林道をつないで
「TBIセントラル」にすればいい
このあたりはまだ林道天国だと思うので、かなり濃密なルートになるはず。
SSERが数年前から開催している初心者向けコマ図イベント、「TDR」でもこのエリアを使っているのはヤマダサンにも
「将来ここで開催する意思があるのかな?」
と連想してしまう。
 
20年前オフに目覚めたばかりのころ、津田山ブラザースS&A師匠らに連れられて、始めて走ったサンド(砂浜)が天竜川だった。
大柄な750アフリカツインで砂浜を走ると、気分はシリル・ヌブー
みんなが飛ばしていくのを追いかけて、ウデもないのに調子に乗ってスピードを上げると、砂の抵抗で車体が暴れだす。
(まだ後傾荷重なんて知らなかったのでハンドルにしがみついていた)
 
驚いてアクセルを戻したらさらにハンドルが振られ「?!?!?!」。
ハンドルが「カクッ」と切れた途端、もんどりうって大転倒。
砂なら柔らかくてダメージも少ないように思うが、柔らかいぶんカラダが砂に「めり込む」ので、簡単に圧迫骨折するし本当に息ができないほど痛い。
 
ただでだえ身長170のちびっこには足が届かないアフリカなのに、この750はジャイアンS師匠がモンゴルを走ったマシンで、車高がさらに高い。
砂浜や林道で何度も立ちゴケしたり転んだり
そのたびに起こしていたら軽いギックリ腰に.なり、翌日テントから這い出るのもつらかったが、自走なので帰りの東名は気絶するくらい痛かった......
 
 
遠州灘は別名「エンシュナダ」
誰が呼んだかバハ1000のゴールのエンセナダになぞらえ、天竜川の砂浜や三ケ日の林道をアフリカツインやGS、テネレなどのビッグオフが集まって、走り回ったのも懐かしい。
 
今回のTBIには岩崎モータースの岩崎君が、ハーレーのパパサン(883)で参加しているらしい。
むかしバハ1000にハーレー改で参戦した日本人チームもいたが、
岩崎君はモンゴルもファラオも楽々と完走するエキスパート。
いったいどんなマシンでどんな走りをするのか。
それだけは見てみたい気がする。
 
ラリーっぽいイベントとして今や大人気
Y原さん主催のドアオブアドベンチャー
 
春にビギナー向けにマザー牧場で開催されるとのこと。
年末Y原さんとひさびさに飲んだとき、「家族で行くから誘って」と言っておいたのに、誰も声かけてくれない.....
 
今年はやらないのかな?と調べたら、なんと5月30、31日だった。
 
今年は娘にキャンプを体験させてやりたかったので妻に話すと
「その日はキッザニアで保育園の女子会よ」
とのこと。
 
娘に「キャンプ行きたい?」と聞くと
「いきた~い」って。
「でも○○ちゃんも××ちゃんもいないんだよ」というと
「え~~、じゃあキッザニアがいい」とのこと.....。
 
こうしてお父さんはだんだん孤立していくんだろうナ......
 
妻からは
「ひとりで行ってきていいよ」
と言われたが、それじゃつまらないんだナ。
 
北海道4デイズもじ~じに誘われているが、
娘に一週間も会えないのが辛くて決めかねている。
 
とりあえずじ~じ、無事の御帰還を陰ながら祈っています。