R1250GS カフェしなの

R1250GS、事故で廃車から買い替えました

クリテリウム観戦

29日土曜はさいたまクリテリウムの日
今年も地元のヤヒロさんからチケットをいただいた。
前回は自転車好きのワダケンに行ってもらったが、娘も小学生になったので、なんでも経験させてやりたい。
なので二人で電車に乗って観戦に行った。
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晴天だがかなり風が強い。

まだ10時なのでガラガラかと思ったが、気の早い人はもう良い場所を確保していた。

協賛する地元の企業やレストラン、飲食店などの屋台が、所狭しと並んでいる。
さっそく
「なんかたべたい」
という娘のリクエストで、唐揚げを買って食べる。



12時から開会式が始まるので、さいたまスーパーアリーナに入る。

6歳にしてVIP席
周りは地元の有力者やスポンサーのお偉いさんばかりで、エセVIP&庶民の親子はちょっと浮いていた。
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さいたま市長やスポーツ庁長官の、バサロ鈴木氏があいさつ。

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ツールドフランス主宰といえば、ダカールラリーと同じくフランスのASO。
代表のエチエンヌ氏があいさつ。

今年のツールは一日も見ていないし(我が家はCSが見られない)、誰が優勝かも知らないが、唯一分かるのはASOだけ。
スガワラ爺やテルちゃんから、エチエンヌのことは聞いていたので、親近感が湧く。

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そして日本人でツールに出場中の、新城選手と別府選手のあいさつ。

今年のさいたまにはツールの優勝選手など、メインの4賞選手がすべて参加しているらしい。

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この人も4賞の一人らしいが、名前が出てこない。

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こちらはヤマハラさん(DOA主催者)が大好きという、ペーター・サガン選手
緑色のジャージはなんの賞だっけ?と、せっかくVIPチケットをもらっても、
「ブタに真珠」の親子には本当にもったいない話しだと思う。

ツールを5回優勝した「ベルナール・イノー」という往年の名選手も紹介されていたが、全然知らない.....。

そのむかし98年、パリダカの取材と称してカメラマンのシューセイさんにくっついていったが、オーガナイザーのオリオールも、ペテランセルやメオーニなど誰も知らず(チームスガワラも知らなかった)、帰国してから自分がとんでもない世界にいたことを知った。
今日のこのクリテリウムも私が知らないだけで、世界のトップが終結した歴史的なイベントなのだろう。

お昼になったのでVIPラウンジに行くと、食べ飲み放題のバイキングをやっていた。
娘はおでんをバクバク(って他にも豪華メニューがたくさんあるのに、なぜおでん?)

タイムトライアルやポイントレースなるものが始まったので、外へ見に行くが、たくさんのギャラリーが沿道に詰めかけていて、娘を肩車してやっと見える程度。
選手たちは本当に速く、あっというまに前を通り過ぎて行ってしまうので、正直つまらない。

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全員に配られているのか空気が入って叩くと鳴る「棒」を、かき集めて遊ぶ娘。
メインレースも始まっているが、もう興味が無いらしい。

「おなかすいた~」
と言うのでもう一度ラウンジへ。

あれだけ食べたのに本当に食べるのか?と思ったら
「ハヤシライスたべる~」
って。
ライブ中継中のテレビの前でパンもバクバク
けっきょくハヤシライス2杯をたいらげた(もう晩ごはんはいらないね)

ラウンジはもうガラガラで、数人の大会関係者がお茶を飲んでいるくらい。
誰にも気兼ねせずゆっくりできるので、ここが一番の観戦スポットかもしれない。

そしてレース終了
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優勝はペーター・サガン(Y原さんよかったね~)
2位には日本人の初山選手が入り、3位が今年のツールで優勝したクリス・フレーム。
初山選手は国内のブリジストンアンカーチーム所属で、ツールには出ていない。
それでもこんなトップ選手と優勝争いができたことは、本当に大きな収穫だろう。

帰りの湘南新宿ラインは大混雑。
朝から一日中動き回って娘もヘロヘロ。
なのでちょっと贅沢してグリーン車で帰った。

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座った瞬間に爆睡
このまま大崎駅まで一度も起きなかった。

とりあえず娘も「サガン」「フルーム」「キッテル」の名前は覚えたようなので、来年はちゃんと親子でツールドフランスを見て、勉強して出直したい。
それよりもカベにかかったままオブジェと化している、レーサーに乗らなければ.....。

チケットをくださったヤヒロさん、本当にありがとうございました。
ヤヒロさんこそ来年は素敵なカノジョを作って、VIP席にエスコートしてくださいね。

娘が毎日授業のあとにお世話になっている、学童保育「スマイルスクール」で先生をされているYさんも、今日見に行っていたらしい。
ツールファンなのかと思って聞くと
「高校時代に自転車でジュニアオリンピックに出ました」って!
昔の友人知人が選手としてたくさん出ているので、その応援に行ったとか。
ひょっとしたら先生じゃなくて選手として、あの場を走っていたかもしれない。

選手たちが必死に戦っているレース中、ラウンジでのんきに食事していたわが親子が、申し訳ない気持ちでいっぱいになった、秋の一日だった。