R1250GS カフェしなの

R1250GS、事故で廃車から買い替えました

今年もよろしくお願いします

 
 
 
年末は今年も町会の餅つきに、家族で参加
去年やった公園は隣のマンションから
「けむりがケムい」
と苦情があり、ちょっと離れた中学のグランドでやることに。

土曜に設営準備
日曜は「もちつき要員」として駆り出される。
56歳の私でさえ、町会では若手。
町会にはマンション住民もたくさんいるはずだが、誘っても参加しない人がほとんど。

先日の選挙で勝った石原議員も飛び入り参加。
この時期はそこらじゅうの町会で餅つきをやっているので、餅つきも馴れた手つき。
国会議員も重労働なんだナと、ちょっと感動した。
負けた希望の党松原仁センセイは、今回は来ず。
「今回ばかりはババ引いちゃったね~」
と、小池党首のババアとトランプのババを組み合わせて、町会のババ...
もといオバサマたちも、ウワサしあっていた。

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このけむりが問題らしい。

保育園の子供の声がとうるさいと、反対する住民が多いらしい。
年末も町会当番で火の用心をやったが、拍子木の音や声がうるさいと、苦情が入るとか。
住みにくい世の中になったものだ。

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婦人会も総出でお手伝い。

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われわれが子供のころは、みんな大人のようにモチがつきたくて、子供餅つきに殺到したものだが、今の子供は誘わないと誰もやりたがらない。

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娘もちょこっとお手伝いして、つきたてのおもちをいただく。
お祭りの神輿と同じく、こういう伝統はずっと続いて欲しい。

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ふつうのツリーにイルミネーションなどの飾りはキライな妻。
近所の公園で拾ってきた枝で、これが我が家のクリスマスツリー
終わったあとは焚き火用の薪(焚き木)として、取っておこう。

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ほんとうはクリスマスプレゼントに「イヌ」を飼ってやりたかったが、諸事情で断念。
去年に続き今年もレゴ。

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これはこれで喜んでくれるのだから、まぁいいとしよう

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自分用にミシンを新調。
以前使っていたのは実家の母が使っていた20年前のもので、何度治してもコンピュータが誤作動して、使えなかった。
近所のユザワヤでちょっと重めのミシンを購入。

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以前は糸調子が狂ってバラバラだった縫い目が、きれいに縫える。
これでまた娘のものを作ってみたい。

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小学校が冬休みになったので、代々木上原のS君の「リジッド」で、娘の髪をカットしてもらう

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以前はじっとしているのが苦手で、途中で寝てしまったが、鏡の中の自分にウットリしているのか、最後まで起きていた。

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このときだけやってもらえる「パーマ」も。

 
 
本人は「マリー・アントワネットみたい」らしい。
 

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でもヘルメットかぶると、パーマ取れちゃんだよね。
S君いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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仏壇もきれいにして、しめ縄も新調

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神棚もきれいにして、これでやっと新年を迎えられる

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年末の乗り納めは近所のホームセンターへ
「あたしもいく~」
というので連れてきたが、
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帰りは案の定「爆睡」
 
小さくて単気筒のセローより、大きくて「静かな」アドベのほうが、娘には快適らしい(安心して寝られるとか,,,,,)
 
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自分からすすんでお母さんのお手伝いもできるようになった(らしい)
 
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元旦、早朝にランニングで近所の八幡様へ初詣。
 
今年はカラダを鍛え直そうと誓いを立てて、今日で三日、ランニングを続けているが、そろそろ足が痛い。
アミノ酸とかコエンザイムとかに頼らないと、いけない年頃なのか。
 
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病院勤めの妻は1日、2日が出番
 
なので娘と二人でもう一度、八幡様へ初詣
 
年末に富岡八幡では凄惨な事件が起きたが、タクシー運転手のYさんが、
「このあいだ乗せた有名神社の宮司さん、殺されたお姉さんと数日前に、飲んだばかりで驚いたって」
名神社はひと月の賽銭が1億超えは当たり前なので、自分のカネではないのに金銭感覚が狂うらしい。
この宮司
「むかしは毎晩ギンザで遊んでたけど、今は銀座を辞めさせたオンナ3人に、それぞれ家賃 月30万のマンションあてがって、そこで遊んでるほうが安上がり」
とか。
知人で都心の有名寺院の住職は、京都の修業時代は先斗町の常連で、家業を継いでからは銀座や向島の常連に。
昼間は袈裟(けさ)着てお経を唱え、夜はギンザでおねえちゃん相手に御託を並べ.....
フェラーリランボルギーニなどスポーツカー好きの坊主もいるが、いいかげん宗教法人にも高い税金をかけたほうがいい。
 
 
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同級生と会ってしばしおしゃべり。
子供のころは友達さえいれば、なんでも楽しい。
 
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しめ縄は「お焚きあげ」してもらい、あたらしいお札を3枚買う。
 
仏壇と神棚に自然に手を合わせる
こういうことが当たり前にできれば、人生なんとかなる(経験者は語る)。
 
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おみくじは末吉
こんなことで運は使いたくないので、末吉でじゅうぶん
 
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「ウシ?」
って聞いたら
「やつふさだよ」
って。
子供のころ見た辻村ジュサブロウの人形劇が、鮮烈に記憶に残っているが、
娘にも読んであげようと図書館で借りた「南総里見八犬伝
娘と一緒に妻もハマっている。
 
今年も分相応にゆるゆるとやっていきますので、よろしくお願い申し上げます。