カフェしなの

TREK SUPER CALIBER改とたまに1250 GS HP

春休みの思い出

 
 
 
都内の桜が満開だった3月
春休み最後に娘と二人、長野の実家に帰省がてらスキーに行くことに。

シーズン終了のセールでもやっていないかと、自転車で神田のスポーツ店街へ行ってみた。
量販店はもう他のスポーツ用品に衣替え。スキー専門店はやっぱり高い。
あきらめて靖国神社へお参りがてら花見。
 
 
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中目黒にも寄ってみる
ものすごい人で自転車で通り抜けるのもひと苦労。
目黒川沿いのイタリアン「バッチョーネ」は今年もこの1か月は、「地獄のロード」なんだろうナ
 
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そしてJRMにも立ち寄り

 

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前回新人君がやっていたキャブの軽量化
穴あけも完了したらしい。
 
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現場スタッフは工場に出かけていて、事務職のM君が留守番中だったが、じ~じが孫のSちゃんを連れてやってきた。
レース用の「セントラル21」のグローブを買いに来たついでに、寄ったらしい。
 
 
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ふたり手をつないでコンビニにおやつを買いに行く。
 
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二人乗りしてきたらしいが、Sちゃんのヘルメットって、ひょっとして自転車用?
 
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メーカーあげてのダカール祝勝会があったらしい。
社長、会長ら重役陣と各ディーラーの代表さんなど、そうそうたる顔ぶれ
 
7月にじ~じと行く予定だった「北海道4デイズエンデューロ」だが、じ~じから
「7月にレンジャー2台でシルクウェイラリー、行くことになっちゃったんだよ」
とか。
ちょうど時期が北海道とかぶる。
私も一人で参加する気はないので、今年は不参加に決めた。
 
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北海道4デイズはエントリー代が8万数千円。
プラス飛行機代やバイクの運搬費、前後のホテル代や食事、お土産代などを合わせると、20万は軽く超える(ススキノの遊興費は含まず)
 
浮いたお金で娘のスキーセットとウェアを、横浜のスポーツ専門リサイクルショップ「トレファク」で購入した。
 
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ついでに自分のスキーセットも買おうと思ったが、シーズンオフなのでブーツのサイズが無く断念。
25年前に買ったきり防水加工がはがれて、ただの「布」と化したスキーパンツを、ゴアテックスのパンツ(1万円)に買い換えた。

とりあえずバイクに娘のスキーを積んで帰宅。
 
20代のころこんな風にバイクにスキーを立てて、志賀高原へ春スキーに行ったのを思い出す。
 
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ウェアが1980円
ブーツが1980円
ストックが800円
ヘルメットが2000円
安いスキーはサイズが無くて、ちょっと高くて1万円だが、
フルレンタル1日4000円は取られるので、3~4回行けば元が取れるだろう。
なによりレンタルコーナーでの、無駄な待ち時間が無くなるのがいい。
 
 
 
 
ブーツもウェアもピッタリなので来年も着られるかナー
 
そして翌日、長野へ出発
今日は移動日なのでゆっくり朝9時に自宅を出た。
 
 
 
前回、水上へ行ったときと違い、平日のせいか高速はガラガラ。
ストレスなく上信越道の横川SAに到着
 
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ママが朝作ってくれたお弁当をバクバク
天気もいいし空いていて気持ちがいい
 
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娘に買ったヘルメットが小さくてかぶれないので(いつのまにアタマが大きくなっていた)、長野の高速ICを降りたそのアシで、大型スポーツ店でヘルメット4000円也を購入した。
 
スキーコーナーを覗いたらスキーとビンディング、ブーツあわせて5万円と7万円が目に入った。
今回は私はレンタルのつもりだったが、大人はもう足もカラダも大きくならないし、どうせ来年もスキーに行くだろうからと、セットを購入した。
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スキーはドイツのVOLKL(フォルクル)
25年前にも履いていた。
本当は長野の地元「オガサカ」が欲しかったが、さすがに高くて断念。
実家の2軒上のお兄さんがオガサカに勤めていて、高校時代は塗装ミスの「B品」を格安で譲ってもらえた。
 
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ブーツはサロモン
むかしに比べて半分ほどの重さに驚いた。
 
ブーツはプラスチックシェルの硬さ(硬度)が重要らしい。
レンタルブーツや2万円くらいの安いブーツは、硬度が80から90で、100を超えると価格も倍以上に跳ね上がる。
店員さん曰く
「硬いぶん足の力がスキーに直に伝わるので、ダイレクトな操作性が感じられる」
とか。
「硬度110のブーツを履くと、同じスキーでもまるで違う板に感じてしまうほど」
らしい。
とはいえ硬度110では5万から7万もするので(昔はそのくらいなブーツを履いていたが、年10回は滑っていたので元は取れた)、今回は硬度90、25000円のエントリーモデルにした。
 
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ビンディングはむかし懐かしのマーカー
ルックやチロリアが出る前は、赤マーカーがあこがれの高級品だった。
 
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そしてポールはむかしから馴染みのある「シナノ」(名前がいいネ)
 
 
そして母の見舞いに行く。
ひさびさに会う娘に驚く母。
脳梗塞で口はきけないが、握った娘の手を離さない。
 
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そして肺の病気で入院中の義兄もお見舞い。
ある朝起きたら声がかすれていて、耳鼻科に行くも原因が分からず、地元で一番大きな病院で「縦隔腫瘍」という病名が分かった。
声を出す神経のまわりに腫瘍ができたので、神経ごと手術で切断。
さらに声がかすれてしまったが、呼吸器の専門家の妻曰く、これはもう元に戻らないらしい。
70歳にして酒もたばこもガンガンやる義兄だが、さすがに今回はタバコは本数を減らすらしい(ってやめないの?!)
妻曰く、末期の肺がんを宣告されると、男性はほぼ全員がタバコをやめるが、女性は
「どうせ死ぬなら吸ってやる」
と開き直ってやめないとか。
1日でも長生きしたい悪あがきのオトコと、性根のすわったオンナの違いが垣間見えるとか。
 
今まで何度も手術をしてきた義兄だが、これを機に酒もたばこも控えたほうがいいと思うのだが。
 
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「温泉に入りたい」という娘のリクエストで、姉と小布施の「あけびの湯」へ。
 
娘の脳内は「温泉=ラーメン」
スキー場で毎日ラーメンが食べられるよと言っても、
「朝昼晩ラーメンでもいい」とか。
 
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そしだれもいないて実家に帰宅
なにも言わなくてもちゃんと仏壇に、手を合わせられる子に育っているのがうれしい。
 
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そして翌日は快晴。
長野はずっと晴れで雪が降っていないらしいので、実家から1時間半かけて、一番上にある「奥志賀高原スキー場」へ。
 
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ザラメで重いが春スキーなので仕方ない。
 
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奥志賀はむかしから日本ぽくないと思っていたが、3月の平日はレストランもガラガラで、ヨーロッパのスキーリゾートみたい(って行ったことないけど)
働くスタッフも日本人より外人が多く、スキー客も白人がやたら多い。
温泉に入る猿が有名な「地獄谷」とスキー目当てで、オーストラリア人が多いと以前聞いたが、アメリカ人やヨーロッパ人も多い
 
 
 
12時なのにこのガラガラぶり。
気のせいかごはんの「盛り」も多くて、カツカレー完食できず。
 
2日間しっかり奥志賀で滑ったが、春スキーにくるのはよほどのスキモノらしく、みんなとにかく上手い。
そしてなにより大人も子供も「ヘルメット装着率」がほぼ100%。
毛糸の帽子の自分はなんだか肩身が狭い
(来シーズンはヘルメットを買おう)
 
実は今回買ったブーツが足に合わず、くるぶしが当たって痛かったので、
帰りの高速に乗る前に、買ったスポーツ店に寄って相談してみた。

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ブーツが合わないのはよくあることらしく(そうなの?)、ブーツのインナーを「熱して拡げる」機械に入れること15分。
これでインナーのスポンジを「熱して柔らかくして」、足に履いてフィットさせること15分。
くるぶしがちょっと当たるだけで痛いので、広がったかどうか分からないが、たぶん大丈夫かな。
「来シーズンもし痛かったら、またお持ちいただけば、さらに調整します」
とのこと。
スポーツデポ長野店、いい仕事してくれるゼ。
 
 
 
 
そして高速に乗る前に「〆のラーメン」
ここまでで何杯のラーメンを食べただろう。
 
帰りのクルマは退屈だろうからと、高速IC手前のツタヤで発売されたばかりの、メアリと魔女の花」のDVDを、たまっていたツタヤポイントで購入。
 
途中までがんばって観ていたが、ついに撃沈&爆睡。
帰宅したのは夜10時過ぎだった。
 
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「らいねんもスキーいこうね!」
こんなにハマってくれるとは思わなかった。
去年の初スキーから数えて、まだ5回しか滑っていないのに
「パパみたいにスキーそろえてすべりたい」
 
などどいっちょ前なことをおっしゃる。
 
子供のころからなんとなく滑ってきた私には、理屈を教えることができないので、ちょっと高いが来シーズンはスキースクールで、マンツーマンのレッスンを受けさせてやりたい。
今回も先生と子供が個人レッスンしている光景を、たくさん見かけた。
去年もスキーに行ったのは3月で、今回と同じザラメ雪。
なので12月から1月のサラサラのパウダースノーを、娘はまだ知らない。
来年はシーズンインしたらすぐ、連れて行ってやろう。
 
 
 
そして春休み最終日の平日
私は年度末とか関係ない仕事なので、臨時休業して八景島シーパラダイスへ、また二人でお出かけ。
 
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前日にネットで購入したワンデーパスのおかげで、チケットを買う長い行列に並ばずに済んだ。
 
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そして水族館
 
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数万匹のイワシによる「サクラ吹雪パフォーマンス」
 
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シーパラ名物のシロイルカベルーガ」のショー
 
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家の近所のしながわ水族館とは、スケールが違う。
 
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こちらは遊園地。
ワンデーパスで乗れるのかと思ったら別料金だった。
この「バイキング」に乗りたいというので二人で乗ってみたら、船が下がる瞬間お尻がふわっと浮くのが、本当に気持ち悪い。
娘も
もうおりる~!!」
「とめて~~!!!!」
と大絶叫。
 
スカイダイビングやヨットなど、「地に足が着かないスポーツはしない」がモットーの私だが、もうひとつ「他人に命を任せるモノには乗らない」があった。
バンジージャンプやジェットコースターなど、いつロープが切れたりコースを脱線するかわからないものに命を預けたくないが、このバイキングはまさにそれ。
娘と二人、歯を食いしばって、早く終わるようひたすら祈っていた。
 
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こちらは「激流くだり」
あれだけ怖い思いをしたのに
「のりたい~」
と駄々をこねるので、つい甘やかして乗せてしまったが、100円の雨ガッパを買わなかったことを後悔するほど、かなり水をかぶった。
 
 
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ほんとうはパパとでなく、お友だちと来たほうが100倍楽しいのかもしれないが、
すこしは春休みの思い出になってくれたら、お父ちゃんはうれしい。