R1250GS カフェしなの

R1250GS、事故で廃車から買い替えました

お山デビュー

 
 
 
 
 
 
長い人は9連休、ズル休みしている野党議員は17連休らしい
そんなゴールデンウィークも医療関係に従事する妻は暦どおり。
私もちょこちょこ仕事があるし、ラジオの渋滞情報を聞くだけで気が滅入るので、近場で過ごすことに。

それでも後半の4日、Sさんからツーリングに誘われたが、妻が休日出勤で娘の面倒を見ないとならない。

なので待ち合わせ時間の朝5時に談合坂SAに行き、ツーリングに行くSさんAさんと朝食ミーティングをして、お見送りだけすることに。

3時半に起き4時にアドベンチャーで出発。
最近は自転車ばかり乗っているので、30km/h以上出る乗り物は、速すぎて怖い。

談合坂まで片道80キロ。
連休後半初日だったが早朝なので、首都高も中央道も渋滞ナシ。
5時過ぎに着いたがすでにSさんは待っていた。
が、Aさんがなかなか来ない。
寝坊してるのかと電話しても出ない。
「ひょっとして事故ったか?」
なんて思ったところ20分遅れてAさん到着
ひさびさのツーリングでETCカードを忘れたりと、ドタバタがあったらしい。

これからツーリングやキャンプに行くライダーが、続々と集結中

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快晴だが気温15度くらいで、涼しいを通り越して肌寒い。
 
もう冬まで着ないだろうとマックスフリッツの冬用ジャケットは、すべてクリーニングに出してしまったので、今日はインナー無しのマックスパンツと、インナージャケットの上に去年風魔プラスワンで買ったゴアパーカ。
 
私はここで帰るがこの「軽装」では、これから彼らが向かう長野のお山は耐えられないだろう。
 
 
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Sさんは数日前に納車されたばかりの、2018アドベンチャー
去年、アドベから1200GS rallyに乗り換えたばかりなのに、どうしても「納得」できずまた買い換えた。
 
世間ではGSラリーが最強のように謳われているが、アドベの長いアシを「軽い」GSに移植しただけのRALLYは、長年アドベもGSも乗り込んできたSさんには、安定感に欠けどうしても気に入らなかったらしい。
 
赤いカウルをあえて2015年(14年?)モデルのオリーブに換え、本来ブラックのホイールをGS純正のシルバーに交換という、変なこだわりもSさんらしい。
 
ラリーシートはSさんが初期のTBIやモンゴルで一緒に走っていた、ノグチシートでフラットになるよう「特注アンコ盛り」。
 
170センチ台のチビッコでは、片方のつま先すら地面に届かない「オトナ仕様」.で、またがる気にもならない......
 
赤いカウルは「来年の還暦用に取っておく」らしい。....
 
 
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こちらも「新車」のアーバンGS
Aさんは1年間「保管した」アフリカツインを売って、これに乗り換えた。
(1年間の走行距離は2000km以下とか)
仕事が忙しくて乗れなかったこともあるが、オレンジでなく白タンクの「トンガった」KTMからDR800などなど、オフ一筋で乗り継いできたAさんには、なんちゃってオフロードのアフリカツインが、こちらも納得できなかったらしい。
 
アーバンGSで昔のようにダートをガンガン攻めることは無いらしいが、
「次はブロックタイヤ履かせるよ」
とのことで、こりゃまんざらでもないのかな?
 
スクランブラーな低いポジションも、170cm未満のチビッコおやぢにはピッタリ。
還暦過ぎのオヤジには赤シートもこれまたバッチグーなのだ。
 
 
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両サイドを大きな助さん格さんにガードされた、黄門様のよう。
 
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Aさん、アタマを丸めたら百田尚樹にそっくり。
 
ツーリング好きなSさんが毎週のようにここに寄って食べるという、「スタミナ丼」をいただく(ちょっと朝5時にはヘビーだった.....)
 
お二人はナラシを兼ねて長野県を北上し、日本海に出て南下、
名古屋経由で日帰り弾丸ツーリングをするとか(800キロ?!)
 
私はここまでの80キロでもうおなかいっぱい
(時速100km/hでも目がついて行かず、本当に疲れた)
 
談合坂SAを出て山中湖方面の分岐で、お二人とお別れ。
大月料金所で一旦降りてUターン。
妻が出かける8時半までに帰らねば。
 
反対車線の下りは大渋滞中。
上り車線はガラガラだが前回、追い越し車線をずっと走って捕まったので、クルマの流れに合わせて走り、8時前に無事帰宅。
往復160キロ 4時間のショートトリップだが、かなりグッタリ。
 
娘に
「どこ行こうか?」
と聞くと
「プール!」
って。
 
連休前半に来たときは区営の駐車場がいっぱいで、30分以上待たされた。
なのでこちらもひさびさのセローで。
あいかわらず駐車場は大渋滞だが、駐輪場はガラガラ。
 
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プールも前回ほどは混んでおらず、およそ2時間ずっと「水中鬼ごっこ」で泳いだり走り回る。
もうヘロヘロだが自転車向けのトレーニングと思えば、楽しみながら下半身強化もできて一石二鳥かも。
 
ちょうどお昼なのでごはん食べに行こうと誘うが、
「となりの公園であそぼー」って.....
 
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炎天下のなかさらに1時間、何十回もかくれんぼにオニごっこを繰り返す(私がほとんどオニ役)。
さすがにここまで子供と一緒に、走り回っているお父さんはおらず、知らないお母さんから
「お元気ですね」って.....
でも「来年はもう一緒に遊んでくれないかも?」
なんて思うと、がんばってしまう56歳なのだ。
 
やっと
「おなかすいた~」
と言ってくれたので、先日も来た近所のガストへ
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帰りのタンデムは5分で爆睡。
帰宅して昼寝しようと思ったが、20分寝てすっかり「チャージ」した娘は、
「公園いこう」って....。
 
来年はこんなに遊んでくれないかも?
そう思うと疲れたなんて言ってられない。
 
近所の公園には同級生が数人いたので、「やっと休める」とベンチで休んでいたら
「パパも{けいどろ}やろう」って。
(「けいどろ」とは刑事と泥棒に分かれた鬼ごっこのこと)
 
最後の力を振り絞って、公園を駆け回る56歳。
われながら元気だなぁと感心する。
 
さすがに疲れて夕食しながらウトウト。
娘と一緒に9時に爆睡してしまった。
 
 
土曜は近所の「林試の森公園」へ、おたまじゃくしをつかまえに行くことに。
先月の日曜日、別の小学校の校庭解放のとき、ビオトープの池でおたまじゃくしを1匹、つかまえてきた。
 
「家で飼いたい」
というが、せめて2匹ならさびしくないだろうが、1匹ではかわいそう。
 
「おまえがみんなで遊んでいたとき突然{巨人}に捕まって、一人だけせまい箱に閉じ込められたらどう思う?」
そう娘に聞くと
「かわいそうだから返してくる」って。
 
校庭解放は4時で終わってしまったので、今日は返せない。
 
「あした、学校が終わったら返しに行こう」
 
と約束したが、翌日担任の先生に話しをしたら、教室で飼ってくれることになった。
 
エラそうに子供を諭す私だが、子供のころはカエルのお尻に爆竹を突っ込んで「爆殺」したり、沼や池にバッテリーの電気を流してサカナを「感電死」させたりと、かなりヒトデナシなことをたくさんやってきた。
 
それを思えばちゃんとオタマジャクシの面倒を見る娘に、意見する資格は無いのだが、もし自分の娘がさらわれたらと思うと、オタマジャクシの親の気持ちを考えてしまう。
 
クルマからタモ網を出そうとキーレスのリモコンを押したが、反応が無い。
電池が無くなったかと思いスペアのリモコンを試すが、やはり無反応。
ボタン電池を換えてみても、やはり反応しない。
リモコンからエマージェンシーキーを抜き、ドアを開ける。
 
プッシュスタートのボタンを押すが、かからない。
 
4年前にレヴォーグを買うとき、自宅から50mの同じ町内にディーラーはあったが、スバリストの義父と一緒に買い換えたので、義父が懇意にしている少し離れたディーラーで購入した。
 
以来、点検や車検のときはわざわざ往復1時間かけて、営業マンが引き取りに来てくれた。
「すぐそこにディーラーがあるから、そっちでいいよ」
と言っても
「大丈夫ですから」
と来てくれるのだが、先日新聞で
「ディーラーの引き取り業務を無くしたら、残業が大幅に減った」
と書かれていた。
 
ベンツでも商業バンのVに乗っているときは、自走できない時以外は自分でディーラーに持ち込むのが当たり前だったが(ベンツは1000万以上が本当のベンツ)、レヴォーグに乗り換えて国産ディーラーの、異常なほどの面倒見の良さに驚いたが、「ひとを犠牲にして売上を伸ばす」スタイルは、もう時代に合わないだろう。
 
4月でディーラーの担当が移動したし、わざわざ引き取りに来てもらうのも申し訳ないので、すぐ近くのディーラーに飛び込んでみた。
 
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各テーブルにはアヘッドが。
 
「買ったディーラーに行ってください」
そう言われたらあきらめようと思ったが、
「あの赤いレヴォーグですか。ここのお客さんじゃないらしいので、誰が乗ってるのか気になっていました」
 
と、こちらも4月に移動してきた営業マン氏が、親切に対応してくれた。
 
症状を告げると
「たぶんバッテリーあがりでしょうね」って。
 
50m離れた駐車場に一緒に歩いて、テスターのようなタブレットをバッテリーにつなぐと、なんとエンジンがかかった(これ欲しい)。
 
そしてリアのルームランプが点きっぱなし(原因はこれか......)
 
去年もルームランプを消し忘れてバッテリーがあがり、ディーラーで充電してもらったが、日曜は念願のMTBデビューでクルマに乗るので、またあがっては大変。
なので公園に行っているあいだにバッテリー交換をお願いした。
 
そして自転車で林試の森へ。
人口の池からチョロチョロと小川が流れているが、
「柵の中に入らないで」
と看板があり、巡回している公園の監視員から
「生き物は獲っちゃいけない」
と注意された。
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それでも監視員がいなくなったとたん、柵を乗り越える子供たち。
人工なのでザリガニ程度しかいないのが悲しい。
 
「つがい」でなくても増えるので、ペットとして人気があるらしいが、飼えなくなったり故意に放流して、生態系に影響が出ているらしい。
 
テレ東の「池の水ぜんぶ抜く」が、保護の仕方が悪くて在来種が死んでいると批判されていたが、低予算なんだからそのくらいは仕方ないと思う。
それより今まで行政がやりたくてもやれなかった、水の入れ替えと外来種の駆除をすれば、在来種は増えるはず。
 
ここの池もミシシッピーアカミミガメやコイが多いので、番組にリクエストして抜いてもらいたい。
 
バッテリーも換えてもらい、4月の嵐のDOAでドロだらけだったクルマも、洗車と室内クリーニングまでやってもらった。
 
けっきょくオタマジャクシは見つからず。
足も出てきたのでそろそろカエルになるのかな。
連休中は学校が休みで世話ができないので、自宅に持って帰って娘が世話をしていた。
 
これならイヌを飼っても面倒みられるんじゃないか?
なんて妻に言うと
「ぜんぜん比べ物にならないくらい大変でしょ」
と一蹴された。
 
 
そして日曜は念願のMTBデビュー
モンキーIさんにお山に連れて行ってもらう。
朝7時にモンキーまでレヴォーグで行って、Iさんが最近手に入れたハイラックスに乗せて行ってもらう。
 
 
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軽いロードバイクと違いMTBは重いので、DOAのときルーフキャリアへの上げ下ろしが大変だった。
なのでそのままリアに積み込み出発。
 
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荷台の「あおり」に保護用パッドを付けて、ゴムバンドで固定。
これがアメリカンスタイルらしい(なんかいいね)
 
お山まで東京から100km
ふたりで走る予定だったが、偶然モンキーのお客さんで地元出身のOさんとTさんも走りに来ていて、ご一緒することに。
 
ふもとから5キロほど上がったところにある湧水で休憩。
都内ではまず見かけないモンキーが4台も。
夢のようなコラボにプチ感動中。
 
 
 
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こちらがOさんのモンキー(あれ?Tさんのだったかな?)
 
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フレームは同じだがハンドルやギア、ペダルなどみんなそれぞれ自分の好みに合わせて換えているので、見ていて楽しい。
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そして林道に入りさらに激坂の登山道を登る。
2月の自転車イベント「DOA RALLY CRANKING」では、あまりの斜度に押して登った登山道だが、OさんもTさんもカモシカのように軽やかに登って、あっというまに視界から消えてしまった。
 
「こんな軽いギア、いつ使うんだろう?」
と思っていたインナーのローギアの出番。
 
あまりに軽くてクルクル回ってしまい、自分のアシがついて行かない。
石に乗り上げて転倒するも、再スタートが切れないほどの斜度なので、押して上がる(私の後ろからついてきてくれたモンキーIさんは、下りずにしっかり漕いでいる)。
 
御年60歳なのに筋肉モリモリのふくらはぎを見て納得した。
 
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途中、斜度がゆるくなったところでぺダリング再開。
林道から20分ほどでひらけた頂上に到着。
余裕に見えますがかなりゼイゼイしてます(撮影Oさん ありがとうございます)。
 
MTBで山を走るのは本当に初めてなので、今回どんな格好で行こうか迷い、モンキーIさんに聞いてみた。
「メーカーの名前が入った派手なウェアは着ません」
これがIさんたちのポリシーらしい。
 
短パンか長ズボンかも迷ったが、
とりあえずラリークランキングのときに履いた「綿」のハーフパンツと、腹サイクルでもらった速乾性のチームTシャツで参加した。
 
IさんもOさんもTさんも、みんなお洒落なコーディネイト。
速乾性の短パンとTシャツは、海外のMTBメーカーっぽい。
シューズもおしゃれだなぁ。
いつ大転倒するかわからない初心者は、夏でも長袖長ズボンが安心だけど、見た目だけでもオシャレに乗りたいものだ。
 
なによりおそろいの制服みたいなラリースーツを着たヤカラが、MTBにはいないのがいい。
 
そしていよいよシングルトラックのケモノミチを走る(というか下る)。
 
ゆっくり走ってくれているOさんのあとを「必死に」降りていくが、オフロードバイクではとても通れないウッズの狭さと傾斜にビビり(まさに{シングルトラック})、前後ブレーキはずっとロックしっぱなし。
 
タンクも無いのにスタンディングでニーグリップしているし、腰も引けているのでヒザを使ったサスペンションが、全然使えていない。
 
足はペダルにビンディングで固定されているので、バランスを崩したとき思わず足を着きたくても、出せないのがもどかしい。
 
何度もハンドルがウッズにはじかれたり、止まれずにルートを脱輪して前転しそうになる。
 
でもたまにキュッと曲がれたときは、なんとも言えず気持ちがいい。
 
距離にして1キロほどのシングルトラックを終えたが、もう一度走りたいとわがままを言って、登山道をもう一度上がる。
 
みなさんにいろいろレクチャーを受けて臨んだ2本目。
ステップが一直線のオートバイと違い、自転車はペダルが前後なので、
「ペダルの上に重心を置く」と言われても、なかなか理解できない。
 
それでも「ブレーキをロックさせない」、「ヒザをサスのように使う」に気を付けて走ると、さっきより速いペースで入っても、目の前のルートがちょっと見えるようになった(気がする.....)。
 
とはいえOさんTさんの速さは、まるで次元が違う。
 
山の中で休憩しながら、あれこれレクチャーを受ける。
普通の林道の道幅の「ダブルトラック」は、シングルに比べればまだ走りやすいが、ネックブレースやプロテクターをフル装備して、前後にサスのあるオートバイと違い、MTBは半袖Tシャツに短パン、プラスチックのヘルメットなので、自分がぶっ飛んだ姿を想像するだけで、こわくてペダルが踏めない......。
 
後ろからOさんがgoproで動画を録ってくれたが、あとで見ると必死に走る私の後ろで、OさんとIさんが「和やかに」、会話をしながら走っている声が聞こえていた。
 
OさんTさんはビンディングでなくフラットペダル。
オートバイならバランスを崩したとき、とっさに足が出せるほうが安心なので、お二人にビンディングとフラットペダルのどちらがいいのか聞いてみると、
「足を着いたとき石や木の根っこで怪我するので、最初のころはビンディングのほうがいいのでは?」
とのこと。
 
登りが好きなモンキーIさんはビンディング派らしいし、DOAも登りがメイン。
今のフラットペダルはピンがシューズに「食い込むので」、上りもガシガシ漕げるらしいが、「先輩」のアドバイス通り、もっと乗れるまではビンディングでいこうと思う。
 
ラリークランキングはジープ道路と言われる林道がメインで、シングルトラックは走らない(はず)。
たぶん道に迷う人が続出するし、なによりシロートではあぶなくて走れないからかな?
 
OさんTさんがラリークランキングに出れば、たぶん余裕で完走してしまうだろうが、もっとダート率と難易度をあげないと、彼らには物足りないのかも。
どんなに過酷なラリーでもエンジンがあるので、アクセルさえ開ければなんとかなるが、自転車はどんなに疲れていても、ペダルを漕がないと前に進めない。
これほど体力とウデに左右されるスポーツは無いだろうし、だからこそツールドフランスは100年も続くのだろう。
 
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そしてお昼はモンキーIさんいきつけのおそば屋さん。
 
おなかペコペコで「手打ちそばとかき揚げ丼のセット」をぺろりと平らげる。
 
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そして午後2時過ぎ、帰る準備。
今日の走行距離は20kmくらいか。
次回は足を着かず登れるようになりたい。
 
OさんとTさんはエスクードに無理やり2台積み。
ほんとうなら二人でカッ飛んで走るところを、ドシロートに付き合ってもらったおかげで、不完全燃焼だったはず(スミマセン)。
これから精進しますので、懲りずにまた「イジメて」ください。
 
OさんもTさんも「モンキーがサイコー!」って。
 
彼らの走りを見ていると、クロモリは重いとか、カーボンやフルサスがいいとか、関係ないことがよーく分かる。
 
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連休最終日なので高速は激混み。
なのでIさんが通い慣れた裏道を激走し、5時にはモンキーに到着。
6時には帰宅できた。
 
初めてのMTBはあまりにも乗れない自分にガッカリしたが(本当にガッカリ)、「アクセルひとひねり」で走れるオートバイでは、絶対味わえない達成感が何とも言えず心地いい。
 
Iさんの息子さんによる走り方の動画を参考にして、また週末も走りに行きたい。
わたしも「モンキー最高!」です