カフェしなの

TREK SUPER CALIBER改とたまに1250 GS HP

タマヒルズふたたび

GW明けの11日は去年も参加した「タマヒルズMTBレース」に、娘と参加
朝7時集合なので、自宅を6時に出発。
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前回はモンキー総裁と中央高速で向かったが、実は多摩川沿いの下道のほうが、距離も30km以下で近い。
土曜早朝の多摩沿線道路は空いていて、6時40分に到着。

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フェンスの向こうはアメリ
拳銃を携行した守衛さんが、不審者が侵入しないよう厳重にガードしている。

すでにモンキーズの面々は到着して、入場待ち中。
ここは横田基地の管轄らしく、モンキーズ厚木基地で働くチバサンでは、入場できないので、エスコート役の横田所属の米兵が来るのを、じっと待つ。

エスコートしてくれる米兵が来てくれて、やっと入場
パスポートはもちろんのこと、クルマは車検証、自賠責保険証、任意保険証の原本を見せないとならない(任意保険未加入車は入場不可)。

モンキーがらみのクルマは3台までで、家族で来た人が優先。
他の日本人十数名は、となりの病院駐車場にクルマを停めて、自転車自走で入場。

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前走車にはぐれないよう広い敷地を登っていく。
終戦後、旧日本軍の弾薬庫だった広大な敷地を、米軍が接収。
山を切り崩して作られた弾薬庫のあともそのままで、70年間手付かずの原生林が広がっている。

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正式名称は「Tour de Tama」、
略してツルタマ、
今回で43回目とか。

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娘はロビンと遊べるのを楽しみにしていた。

あいかわらず「イヌを飼いたい」と言い続けているが、ママはなかなか首を縦に振ってくれない。

イヌであれネコであれ、動物を飼うのは責任と覚悟が必要

アパートを持つ70代の大家さんが1月に亡くなり、独身だった彼女が飼っていた2匹のネコ(10歳)は、保護団体に依頼するも、いまだにもらい手が見つからない。

生前、大家さんが
「この子たちがいるから私は死ねないのよ」
と言っていたが、腰を痛めて寝たきりになって半年で、あっさり死んでしまった。

最近はエサが良くなり、昔なら死んでしまった病気でも治療できるので、ペットの寿命が格段に延びた。
そのぶん高齢化による病気で、治療や手術に数百万かかることもあるとか。

動物愛護団体が保護した犬やネコを譲渡する条件も、50歳以上の子供のいない夫婦や、40歳以上の独身男女はもちろん、金銭的に余裕がない人には譲らないと、先日参加した保護犬の譲渡会で、はっきり言われた

いちおうロビンとナナの間に子供が生まれたら、もらう約束をしているが、モンキーママは
「2匹でさんざん苦労してるので、ぜったい作らせない」
って。

そしてレース前のミーティング
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最初に女子の2周クラスがスタート(1周約3km)
といってもこの3人、実は全員エキスパートライダーで、男子に交じっても速い。
なのでこのあと激しいデッドヒートが繰り広げられた。

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私が参加する2周クラスもスタート
スタート前なのにこんなノンビリできるのも、このイベントのいいところ
(オチアイサン、写真ありがとうございます~)

前回は一番長いクラスだったが、今回は奥さんが来ないので、留守番の娘が心配。

ロビンとお散歩に行って原生林に迷い込み、行方不明になっては大変なので(米兵の家族が「遭難」したこともあったとか)、一番短いクラスにしたが、お山を走るのは2月のラリークランキング以来なので、ちょうどよかったかも。

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去年よりコースが長く、つづら折れの長い登りは押してしまった。
日ごろの練習不足がテキメンにあらわれるのが、人力競技。

それでも前回は雨上がりのチュルチュル路面で、滑りまくって恐ろしかったが、今回は気持ちよく走れた。



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持ってきたテーブルとコーヒーセットを出して、コーヒータイム


ごりごり中
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全クラスが終わり表彰式とシャンパンファイト
2周クラスの優勝は米軍家族の、金髪イケメン(たぶんまだ14歳くらい)

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そしてお待ちかねのランチタイム
娘はチキングリル
私は本場アメリカンビーフステーキ
最長の4周クラスを走ったモンキーズの面々は、ステーキおかわりしていたけど、2周しか走っていない私は、あんまりおなかも空いていない。

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モモちゃん号に乗るのもひさしぶり
3月4月は週末忙しかったこともあるが、ラリークランキングで燃え尽きた感があり(完走してないけど)、なによりも4年生になった娘が、塾やお稽古事で私より忙しくなってきて、今のうちしか一緒に遊べないと思ったのも大きい。

ひさびさにお山を走って、やっぱり楽しいことを再発見。
なにより日ごろから走っていないと、いきなりのお山はつらい。
毎週でなくても走りに行かないと。
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ヒノ&スガワラ好きのマスターチーフ親子も参加。

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先日プレゼントしたTシャツを、なんで着て来ないのか?って聞いたら、
「もったいないので額に入れて飾ってる」
って。

ほんとうは今回じ~じにも来てもらって、「民間での日米交流を」と思ったが、ただいまじ~じは「自伝」制作中らしいので(?)、この日はインタビューの先約があり来れず.....。
「ぜひレンジャーで基地に来てくれ」
と言われたが、レンジャーはレース車両なので国内は自走出来ず
なによりメーカーの許可が無いと勝手に動かせない。
でもアメリカの何かのお祭りのときにでも、基地で展示やデモランが出来たら、いい宣伝になると思うんだけどなぁ
(南米はたくさん走ってるけど、北米はレンジャー売ってないか)

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みなさん帰りがけに敷地内のホテル売店で、買い物をするというので山を下る。

かっ飛んでいくモンキーズ
下りのダートはクルマよりMTBのほうが断然速い。

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乗馬もできる。
「あたしもやりたい」
と言うので米軍基地で働くチバサンに聞いたら、
横田基地所属の米兵になるか、米兵と結婚すればここで遊べるよ」
って。
「じゃあアメリカ兵になる~」
って、そういう問題じゃないんだけど。

前回も来た売店
ここもアメリカなので日本円は使えない(クレジットカードはOK)

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カラダに悪そうな菓子がたくさん。



モンキーズの面々は直輸入のビールや、日本未発売のスタバの巨大なラテボトルなどを大量購入していたが、ウチはお茶一本だけ。

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今年の参加Tシャツ

タマヒルズを出たとたんに娘は爆睡。
帰りも下道で約1時間だったが、一度も目を覚まさず3時に帰宅。

自転車とクルマを洗車したついでに、自宅マンションの共用部も清掃。

ビールを飲んだらすっかり気持ちよくなってしまい、私も昼寝で爆睡。


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なんかかゆいな~と思ったら、アブかブヨに3か所刺されていた。
森の中でずっと短パンでいたのだから、仕方ない。
娘がさされなかったのが、せめてもの救い。
次回は秋ごろ開催らしいので、そのときは虫よけスプレーを持参したい

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MTBを始めてちょうど1年。
わたしは他の人の何倍も、濃い時間を過ごしている(らしい)が、走れば走るほどヘタになっていく気がしてならない。
オートバイとあまりに違う走り方に戸惑うばかりだが、伸びしろはいくらでもあるはず。
これからもケガには注意しながら(体力とも相談しながら)、目いっぱい楽しみたい。