カフェしなの

TREK とKONAとEVILと、たまに1250 GS HP

ひょうそう

先週から右手小指が痛い
 
爪の周りのささくれた「甘皮」をむしったとき、傷口からばい菌が入ったようで、爪の周りが赤く腫れ、ひょっとして「ひょうそう」かも。
 
 
 
子供のころ人差し指が「ひょうそう」になり、病院に行ったら指の周りに麻酔を打たれて、いきなり爪をはがされた。
 
これで終わるはずもなく、先生の手にはメスがキラリ☆
 
真上から1センチくらい切られ、「ほら、骨の周りに黄色いウミが見えるかな?」って、
傷口を広げられたとき、軽くめまいがしたのを今でも覚えている。
 
毎日ガーゼを替えに行くときがまた痛い。
爪をはがしたあとに貼り付いたガーゼを、看護婦さんが「ピッ」ってはがすときの痛さは、思い出しても背筋がゾクッとするし、ニヤニヤ笑いながらガーゼを剥ぐ、看護婦さんの顔を終生忘れることはないだろう.......。
 
 
また爪をはがされたらイヤだなァと思いながらも、痛みはひかないので近所の外科に行った。
 
先生がひと目見るなり「ひょうそうだね、切ろうか」って.....。
ワタシ 「先生、爪はがしますか?」
先生  「いや、まだ骨まで膿んでいないから、切るだけだよ」
 
そういいながら看護婦さんに、麻酔の準備を指示する先生。
前は患部にも麻酔を打たれて、これも痛かったなァと、注射器を見ていると、
「患部に打つと痛いから、指の根元に打ちますね」って、やさしいお言葉
 
それでも無理やり麻酔薬を注入するので、指がパンパンになってやっぱり痛い。
 
待合室で待つこと10分。
呼ばれて診察室のベッドに横になり、「はい、じゃあ切りますよん」(とは言わないか)
痛みをこらえるためカラダを硬直させるも、「ハイ、ウミが出たからもう大丈夫」って、は、早い....。
 
 
出血するかもしれないからと、大げさに包帯を巻かれる。
 
夕方、保育園で包帯の巻いた指を見た娘が、「パパどうしたの?」と聞くので、
「あかちゃんゆびがイタイイタイになっちゃったんだよ」と言うと、
「ナゼナゼしてあげる~」って
 
うれしくておもわず涙があふれて、小指をなでる娘の小さな手が「ぶわっ」とぼやけた。