カフェしなの

TREK SUPER CALIBER改とたまに1250 GS HP

期せずしてR18サイコー

自宅の固定資産税の通知が来たけど、なんか安すぎないか?

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と、よく見たら建物が非課税になっている??

 

こちらは3年前のものだけど、だいたい毎年30万以上は払っていたのに、都税事務所の計算ミスか?

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ネットで調べたらコロナの特例らしい(ホッ)

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17年前に自宅兼事務所を法人名義で買っているが、中小零細業者は事務所や店舗の家賃を、コロナで補助してもらっているのに、買っている法人にはなんの恩恵も無いと、ちょっとだけ不満に思っていた。

33万が9万で済むなら、24万円も浮く\(^o^)/

浮いたおカネであれ買ってこれ買って💛

なんて妄想してたら奥様から

「いざというときのために貯金しておいたら?」

って、しごくごもっともな答えが....(*_*)

思い返せばわが社は「いざというとき」だらけだったような.....

ここまでなんとか来れたのも朝晩、神様ご先祖様に手を合わせて、助けてもらったからに違いないので、しっかり貯金させていただきますm(__)m

 

賃貸管理で生じる火災保険は、すべて同級生のFくんの代理店に丸投げしていたが、

サッシの「網入りガラス」が経年劣化で割れる「事案」が、古いマンションで立て続けに起きた。

網入りガラスは防犯と、万が一割れてケガをしないように、法律で決められているらしいが、網の鉄線がサビたり、暑い夏と寒い冬の熱膨張で、20年くらいでヒビが入る。

入居者さんに入ってもらう「借家人賠償責任保険」では、「経年劣化」や「老朽化」によるガラスの交換は補償の対象外。

なので保険会社に「入居者の過失で割った」と「ウソ」の請求をして、交換代を支払ってもらっていた。

入居者さんには「そちらに請求はありませんから」と、了解してもらっているとはいえ、これは立派な「私文書偽造」。

大手損保会社も対応に苦慮しているらしいが、不動産業界も独自に「少額短期保険会社」を作って、ガラス割れに対応しているらしいので、Fくんには悪いが私が代理店になることにした。

まず代理店の試験を受けないとならないが、受験勉強なんて30年前に宅建主任者(いまは「主任士」に格上げ)を取って以来。

「原付免許取るくらい簡単」

なんてネットには書かれているが、最近は考えることが苦手になる一方で、忘れることも増える一方。

いちおう業界団体のホームページから、問題集をプリントアウトしてテストしてみたら、70点合格のところギリギリの68点だったけど、「勘」で正解になったのも多い。

公的な試験のように年1回ではなく、毎週どこかしらで試験はやっているらしいが、面倒なことはできるだけ1度で済ませたい(受験料も1回4000円かかるし)

不動産業と保険業はシンクロすることが多いので、ヤマ勘でなんとかなるかもしれないが、参考書もプリントアウトして読んだら、いやいや知らないことだらけ。

覚えなきゃいけないことが多すぎる。

コロナバブルで不動産が高騰しすぎて、仕事が激減していたので、毎日「新事務所」の解体作業をしていたが、時間はたっぷりあるので、一週間まじめに勉強してみた。

そして試験当日、場所は近所のパソコン教室、

筆記式ではなく一人一台のパソコンに向かって1時間半。

「問題集から100%出題される」というので、問題集の過去問200問を丸暗記するくらいやったので、自信満々で臨んだはずが、やったことない問題がけっこうあって、何度読み返してもわからない。

なんとか70点はクリアできそうなので、90分のところ60分でやめると、その場で判定ボタンを押して合否がわかる。

結果は合格\(^o^)/

たぶん10点は「勘」が当たったはずだが、合格は合格、これでもう勉強しなくて済む。

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そして日曜は群馬のお山へ走りに行く予定だった。

日曜夜、趣味のバレエレッスンに通う奥様との約束で、日曜は6時までに帰って、娘にご飯を食べさせる約束だけど、群馬は遠くて帰りの高速が渋滞すると間に合わないので、敬遠していた。

今回はオザワさんが私のコナ吉を、クルマで運んでくれるというので、GSなら帰りの高速が渋滞しても、6時に帰れる予定だった。

が、日曜朝4時に起きたら、夜中に止むはずの雨がまだ降っている。

雨雲レーダーも7時ごろまでは雨の予報なので、残念だけどキャンセルさせてもらった(群馬は夜中で雨が止んだので、オザワさんたちは新しいルートの整備をしたらしい)

 

6月に入ってGSに乗ると、メーターパネルに「点検のお知らせ」の表示が、何度も出てウザい。

7時には雨も止んだし、日曜は解体作業はできないので腹サイクルへ。

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ハラさんに先週のキャンプで、GSご意見番ヤマジュンさんに会った話をしたら、

「GSで行ったキャンプ場で転んでアシを折ってから、イベント以外はセローみたいです」

って。

「GS教」の熱心な信者たちから、教祖様みたいに祭り上げられてるけど、ジュンさんもたぶん70代、無理はきかないカラダなんだろう。

 

そして前から乗ってみたかった「R18」を、試乗させてもらった。

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私のGSだって1気筒625ccだけど、さすがに900cc✖2気筒は迫力が違う。

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アンティークナルックスと違い、ABSやレインモードなど、最新機能がぎっしり詰まっている。

 

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MODEボタンを押すと「ROCK」と「ROLL」、「RAIN」モードに切り替わるが、「ROLL」はGSでいうところの「ROAD」モード、

「ROCK」は「ダイナミックモード」になって、ただでさえ爆発的な加速なのに、さらにパワフルでビビる。まさに「ロッケンロール、ベイベ~」

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速いクルマやバイクで、

「背中をドンと押されるような加速」

なんて比喩があるけど、これは「ドンッ!」どころではなくて、不用意にアクセルを開けると、カラダごと後ろに置いて行かれるくらい、加速がハンパない。

不慣れなアップハンドルなので、アクセル開けながらのコーナリングは、カラダが外へ外へもっていかれて、あぶなくてしかたないが、ひさびさに「おもしろい!」と感じるバイク。

原サイクル周辺の空いている道を数キロしか走らなかったが、あまりの加速に3速までしか入れられなかった(じっさいは6速?)。

 

「ビーエムがハーレーの真似してどうするんだよ」

なんて思っていたが、これはまるで別物。

ハーレーみたいにうるさくないのに、ツイン独特の鼓動があって、かつむちゃくちゃ速いけど乗りやすい。

 

細かいインプレはマツイさんが、いつもながら秀逸な記事を書いていたので、興味のある人はそちらをどうぞ。

bike-news.jp

最近はあまりに優等生のGSに飽きてしまい、

「ハーレーのパンアメリカがよければ、買い替えちゃおうかな」

なんて思っていたが、先日のキャンプでヤマジュンさんから

「ハーレーだと思って乗ると、ちょっと違うと思いますよ」

なんてコメントに、パンアメリカのすべてが語られている。

ジャーナリストなりに「オブラートにくるんだような」、物言いになってしまうのは仕方ないが、要は

「ハーレーじゃないハーレー」

 

ドカのムルチストラーダみたいに、メーカーは売りたくてもディーラーが、オフ車の売り方と扱い方を知らないので、パンアメリカも短命の「鬼っ子」で、終わってしまうんだろう。

その点R18は、まぎれもないBMW

こんなに楽しいなら買い替えちゃおうか。

なんて一瞬アタマをよぎったが、渋滞する都内で大柄な車体は、苦行そのものだろう。

願わくば北海道のように、渋滞の無い道で乗りたいバイク。

マーロンブランドの映画「乱暴者」みたいに、革ジャンで乗ってみたい(あっちはトライアンフだけど)

ハラさんから

「点検の代車で一週間、乗っていいですよ」

なんてありがたい言葉もいただいたが、2.5m、345kgの車体で渋滞のなか、埼玉から都内を走り、自宅の狭い駐車スペースに停められないだろうと、謹んで辞退して、こちらも新型のF900XRを代車でお借りして帰宅。

 

F900だって最新型のはずなのに、R18のインパクトが強すぎて、可もなく不可もないバイクに感じてしまうほど。

www.virginbmw.com

 

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オフロード乗りは「XR」の文字にもヨワイ

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GSに比べてハンドルのキレ角が少なくて、車高もちょっと高いけど、GSよりはるかにコンパクトで停めやすい。

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エンジンが出っ張っていないぶん、左右もスカスカ

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R18はバックギアもあるらしいが、GSよりエンジンの出っ張りも、ハンドル幅も広いので、乗って帰らないでよかったと心の底から思った。

平置きの広いガレージがあって、渋滞しない高速や国道が身近にある人は、いまどきオンナコドモでも乗ってるハーレーなんかより、よほどスパルタンで楽しいと思う。

 

あっという間の一週間

先週末はコロナで開催が危ぶまれた、小学校の運動会が無事おこなわれた。

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とはいっても各学年ごとの入れ替え制で、6年生の演技のときは、その父兄だけしか見られず、わずか15分ほどの短い運動会に。

当然、子供たちがたのしみにしていた、みんなで食べるお弁当も無かったが、中止の話しも出ていたなかで開催してくれただけありがたい。

教育委員会や区の方針で振り回された、現場の先生や実行委員のPTA父兄のみなさんは、本当におつかれさまでした。

 

そして先週の昼間もずっと「新事務所開設」へ向けて、ひとりで解体作業中

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カベの石膏ボードをはがすと、接着剤がわりの「だんご」と呼ばれる、コンクリ片がくっついている。

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プロなら電動工具でガーって削るんだろうけど、そんなものは持っていないので、ひたすらハンマーと「げんのう?」で、叩いて削り落とすを繰り返す。

 

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映画「黒部の太陽」で、ダムの工事現場に人や物資を届けるため、人力で山肌を削る苦労が描かれていたが、数日やっただけで右手の握力が無くなった。

毎週お山で自転車を漕いだり押し上げたりしていたので、体力には自信があったはずなのに、自分のヘナチョコ感に打ちのめされるけど、だれもやってくれないのでやるしかない。

本業はしなくていいの?って言われるけど、コロナバブルで不動産価格が高騰、ではなく「暴騰」していて、仕事がない。

家やマンションを買いたい人の相談はたくさんあるけど、現実と予算がかみ合わない人ばかり。

私「頭金はいくらありますか?」

客「えっ?頭金って必要なんですか?」

【今は金利が安いので、頭金が無くても家が買えます】

なんてふざけた広告が増えていて、それを「真に受けた」客が多すぎる。

千葉や埼玉のバス便、神奈川でも横浜より西の相模原や厚木あたりは、金融機関の審査がかなりゆるいので、3000万の新築建売でも3500万まで融資が受けられる。

なので頭金も登記費用も、不動産屋の手数料を払ってもまだ余るので、ついでに家具や家電を買い替え、なかにはクルマを買い替える人も。

賃貸と同じくらいの返済額で家が買えるなら、こんなハッピーなことは無いが、あとで地獄が待っている。

40才で35年ローンを組むと、完済時は75才。

昔のように定年まで会社があって、ボーナスも退職金ももらえた時代はよかったが、いまは1年先も不透明な時代。

会社が倒産したり、自分がリストラされたり、ボーナスも打ち切られ、退職金もスズメの涙で出るだけマシ、なんてことも当たり前になってきた。

なのにローン返済は年2回のボーナス払いも併用しないと、35年で払い終わらないので、建て売り業者もマンションデベロッパーも、無理やりローンを組ませている。

 

順調に返済できればいいが、途中でリストラや倒産、自営業なら収入が減ったとたん、返済ができなくなる。

賃貸なら数カ月は待ってもらえるか、ダメなら安いところへ引っ越せばいいが、買ってしまうとそうはいかない。

銀行ローンは3カ月滞納したらもう「事件」、

銀行子会社の「債権回収会社」へ債権が売られ、「全額返済しろ」の通知が来る。

去年あった相談は、

「5年前に千葉で3000万の新築一戸建てを、3500万のフルローンで買った人」

去年、会社が倒産、再就職したけど収入が半減。

奥さんもパートで働いているけど、毎月のローンを払うのがやっとのところで、ボーナス払いでつまずいた。

最寄りの駅からバスで20分だが、二人ともクルマなのでバス便は気にならなかった。

査定してみると5年のあいだに、自宅と駅のあいだに新築が乱立、

今は駅からバス10分の新築が、3000万で売っている状態で、倍の20分だと2000万でも売れないし、他に中古もたくさん売りに出ているので、すぐ売るなら1700万がせいぜい。

とはいえ3500万のローンは5年しか払っていないので、まだ3000万以上は残っている。

親や兄弟に借りられないか聞くと、みんな今の生活で精いっぱいとのこと。

なので知り合いの弁護士を紹介して、いまは自己破産の手続き中。

 

知り合いの大手の住宅販売会社の営業マン曰く、

「とりあえず返済ギリギリでもなんとかローンを組んで、買わせている」

とのこと。

彼らにも毎月ノルマがあるので、客の将来のことまで考えられないのも仕方ないし、10件売って10件自己破産では社会問題になるが、この家族もそのまま賃貸で暮らすか、もっと土地の安いところに「分相応の」家を買っていれば、一家離散しなくてもよかったのにと思うので、家を買いたい人には

「頭金は最低20%ないなら、買わないほうがいい」

と言い続けていたら、わたしも仕事がなくなった(*_*)

 

いまは余裕で返済できても、定年時にローンが10年以上残っている人は要注意。

うまく再就職できても収入減は必至で、再雇用ではボーナスも期待できない。

銀行にボーナス返済無しで相談に行ったら、75歳で完済の予定が85歳に延びてしまった、なんてほとんどブラックジョークだろ。

一戸建てでもマンションでも、途中で必ず大規模修繕が必要になるが、そのときちゃんと修繕費があるかも問題。

一戸建ての外壁塗装ならざっと200万は必要で、15年に一度がメーカーの推奨期間だけど、これがけっこう当たっていて、なにせず20年も経つと、いろいろなところがボロボロになっているので、借金してでも定期的にやったほうがいい。

マンションは修繕積立金があるから大丈夫、なんて思っているのも注意が必要。

新築ならいざ知らず、いま流行りの中古をリノベしたマンションなんて、建物自体が築40年でボロボロなのに、室内だけきれいに「厚化粧」したものが多い。

当然、配管も古いので、上階から水漏れしたり、下に水漏れしたり、忙しいったら無い

直したくても老朽化では保険がおりず、住人も年金暮らしの高齢者が多いので、現金の無い人がほとんどで、修理代を裁判しても無い袖は振れない。

けっきょく上階からの水漏れを、自己負担で直した、なんて笑えない話も多い。

50年を超えると建て替えが話題になるが、これも高齢者が多いと建て替えの負担金が払えず、

「どうせあと少しで死ぬんだから、このままでいい」

と、建て替え計画は進まず、建物のスラム化だけは進んでいく.....

 

コロナ前から土地の高騰は続いていたので、コロナでバブルがはじけるかと思ったら、リモートワークの定着でさらに暴騰。

しかも景気がいいアメリカでは建築ラッシュで、家を建てる木材もウッドショックで高騰しているので、知り合いの建て売り業者も、材料の確保が大変だと嘆いていた。

 

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ホームセンターで買った「ガラ袋」も、あっというまにいっぱい。

エレ無し4階から階段で降ろすのも、ショボい体力に追い打ちをかけて、夜はもう9時には爆睡。

それでも数日続けるとカラダも慣れてきたのか、筋肉痛もなくなった。

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業者さんに任そうと思っていたキッチンも、ノリで解体。

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ベランダから屋上への鉄骨階段と、屋上のアルミ柵の見積もりが高ければ、風呂とトイレはそのまま使う予定だけど、ここまでやったらつい壊したい衝動に駆られる.....

 

そして週末は元「風魔プラスワン」のオガワさんに誘われて、GSでキャンプへ。

レギュラー147円、ハイオク157円って、また値上がりしているような。

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今回のキャンプのテーマは「ドイツ祭り」

オガワさんの地元にある「天空の畑」でジャガイモ掘って、手作りソーセージでビールを飲もうというもの。

去年11月開催のときは、娘も連れて行けたが、いまはお勉強でそれどころではない(らしい)ので、今回はさみしくひとりで参加。

午前中用事があったので、私は午後1時に出発。

朝の高速は大渋滞していたらしいが、この時間は順調に走っていた。

午後2時の談合坂SAはバイクは少ないけど、クルマはほぼ満車状態。

ナントカ宣言が出てるはずなのに、みんなどこへ行くのか(あっオレもか(*_*))

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3時過ぎ、いつものシークレットキャンプ場に到着

すでに手作りソーセージ体験も終わり、生ビール片手にソーセージとポテトの、遅い昼食も食べ終わって、顔を真っ赤にした酔っぱらいたちは、さながら「兵どもが夢のあと」。

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とりあえず今夜の寝床を確保して

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今回は10人と少人数。

なのに10Lの生ビールサーバーは、もう「泡」しか残っていなかった,,

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とりあえず取り置きしてもらったソーセージをいただく

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こちらは晩ごはん用の豚バラブロック

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適度にソーシャルディスタンスを取りながら、いつものメンバーとおしゃべりしていると、日も暮れてきて肌寒くなって、たき火があたたかい。

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12時過ぎに寝たのに鳥の鳴き声と、川のせせらぎがうるさくて、朝5時に目が覚める。

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コーヒーを淹れていると、みんな起きてきた。

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今回はオガワさんのバイク仲間で、BMWイベントでは有名な、山田純さん(ヤマジュン)も来ていた。

GSイベントでは「熱狂的なGS教徒」に囲まれているので、近寄りがたい存在だけど、話してみるとホント「いいおじさん」。

今回はGSでなく225のセローで参加していたが、GSは重いのでひとりのときは乗らないそう。

用事があるそうで早朝に帰っていった。

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こちらも10時ごろに解散して出発。

帰りの高速も空いていて、12時に無事帰宅。

むかしは暑くても寒くても、用事が無くてもバイクに乗るのが、楽しくて仕方なかったが、最近はスピードを出すのがマジで怖くて

「ここでタイヤが外れたらどうしよう」

とか

「横からクルマが突っ込んできたらどうしよう」

とか

「前のトラックが荷物を落としたらどうしよう」

なんてことばかり妄想してしまうので、下道はもちろんのこと、高速で長距離を走るのも苦痛でしかたない。

毎週のオザトレも高速の渋滞がイヤで、オザワさんちで自転車を預かってもらって、バイクで通っているが、渋滞しないなら安全なクルマでいきたいのが本音。

今回川崎からカブで参加の人は、4時間かけて下道で帰るらしいが、信号や渋滞でのストップアンドゴーも、私には苦行でしかない。

なので2台持てるならカブもいいけど、1台しか選択肢の無い私には、高速に乗れないバイクは無理だなぁ。

 

無事帰宅しても、最後の車庫入れの「儀式」が本当におっくう。

これも乗りたくない理由のひとつかも。

ヤマジュンさんではないが、もっと軽いバイクで十分だよなと、「難所」の車庫入れをするたびに思う。

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次回は7月ころ「桃食べ放題キャンプ」

コロナ自粛が続く今も、キャンプ場は大混雑らしいが、一般に開放していないここは、次回も少人数で貸し切り状態なので、混雑したキャンプ場にウンザリの人は、ぜひ行きましょう。

私はどうせまたひとりなので、GSで参加予定だけど、往復240kmでさえ「目の奥」が疲れてしまうし、緊張でグッタリ。

眼精疲労は最近合わなくなってきたメガネが原因かも。

自転車用もだいぶガタついてきたので、新調したほうがいいかもしれない。

バイクそのものに飽きたのも、乗らない理由だろうが、いま流行りの旧車も自分で直せたら愛着がわくんだろうが、出先で壊れてレッカーでは、さらに嫌いになるのは目に見えているので、まだしばらくは良くも悪くもこれに乗るんだろうナ。

将来が心配

先日のペダルの代替え品が届いた。

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左がスピンドル(軸)が動かないスーパーブルーニモデル。

右が代替え品のブラック

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地味だけど走り出しちゃえば気にならない。

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そして日曜はまたオザトレへ

朝4時半に起きて持参するコーヒーを淹れて

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5時半に出発。

もうこんなに明るい。

今日は28度の予報だけど涼しくて、高速ではパーカを着ててもちょっと肌寒い。

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そして7時前に無事オザワ邸に到着、オダジマさんといつものお寺の駐車場で合流。

20分ほど自走して第一休憩ポイント到着。

いつものように公道を占拠して寝そべる人たち

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私は朝作ったおにぎりで朝食

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さらに30分漕ぎ上げて、1本目のルートはオダジマさんが整備してくれた「Sトレイル」

オフ車が激坂登りのアタックを繰り返して、すっかり掘れてしまっている。

枯れ枝や倒木だらけだったのを、昨日オダジマさんがひとりで片づけたそう。

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こ、こ、ここ下るの??

奈落の底へ落ちていくような.....

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太いタイヤのオフ車ならなんてことない溝も、細いタイヤのMTBは走りづらいし、ペダルがひっかかったら進まないⅤ字の谷。

むかし「いわきツーリング」のパンチリエゾンにあった、水平対向エンジンのGSだと左右のシリンダーが当たって登れない、「GS殺しの谷」を思い出す。

溝のなかは岩がゴロゴロで、気を抜くとハンドルを取られて前転しそうになる。

なのでできるだけ左右の「へり」を走るが、バランス感覚が鈍い私はズルズル滑って、すぐ溝に落ちてしまう。

Ⅴ字の谷が終わると岩がゴロゴロしたガレ場と、木の根っこ地獄が待っていた。

そんな難所もニューウェポンのコナ吉くんは、乗り手に関係なく車体をグイグイ、前に前にと運んでいく(乗り手は置いて行かれる)。

以前ならブレーキで減速した木の根や岩のドロップオフも、太いタイヤと長いサス、よくしなるカーボンフレームで、そのまま飛んだほうがラクに走れることが、すこしづつ分かってきた。

とはいえ悲しいかなマシンの性能に、乗り手の技量が追い付いていないので、調子に乗ると飛んだあとが大変。

せまいルートを右に行くか左に抜けるか?

一瞬の判断ミスで木の根や岩にひっかかり、2度ほどコースアウトしてヤブに突っ込んだ。

エグい区間をなんとか抜けて大岩で休憩。

ここを「笑いながら」走れたら、レベルアップ間違いなしだろう。

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ここには有名な湧き水もあるが、子供のころ見た「ウルトラQ」で、山で迷った男が沢の水を飲んで、巨人になったのがいまもトラウマに。

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とりあえず飲んでも大丈夫そうなので、次回はこの水でコーヒーでも淹れてみようか。

 

そしてSトレイルからもう一度漕ぎ上げて、いつもの第2休憩ポイントに到着。

ガレ場の下りはバランスとりまくりで、かなりの全身運動になる。

ずーっと中腰のスタンディングなので、ただ下るだけなのにヒザがガクガク、太ももパンパン

そこからまた30分ほど漕ぎ上げるので、疲労感も倍以上に感じるけど、これもいいトレーニングとポジティブに考える。

この日もロードの自転車乗りがたくさん峠を登って行ったが、登りも軽いコナ吉は、遅いローディなら余裕で追いかけられる(注;自転車の性能がいいのであって、脚力がついたのでは決してない)

当然グループでも速い人は速く、遅い人は取り残されていく。

途中で休憩していた、どう見ても私より若いおじさんが

「若いモンにはかなわないよ」

なんて言ってるのを聞くたびに、情けなくなるやら、腹が立つやら。

「オレも若いころは〇〇だった」

なんて自分への言い訳ばかり考えず、ガシガシ鍛えて

「ジジイのくせにすごい!」

といわれるほうが、はるかにカッコいいのに。

さいわい私のまわりには、スガワラ爺をはじめ「ジジイの星」がたくさんいるので、今年60歳と言われても、

「だからどうした」

と思ってしまうけど。

(あっ、今日5月31日はじ~じ80歳のバースデー!、おめでとうございます~💛)

 

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ゴリラでツーリングに来て、コーヒー淹れてる人とか

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アマチュア無線やってるおじいさんとか

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どこでも寝てしまう人も(^-^;

 

ここからはいつものルートをまた漕ぎ上げ。

速いローディー軍団に挑むも撃沈(*_*)

いままではトレーニングだと思って、平日も都内を自転車で走っていたが、クルマやバイクで大通りを走っていて、流れが悪いところはだいたい路肩を自転車が走っている。

「トロトロ走りやがって!」

「邪魔くせー!!」

なんて追い抜けずにイライラしているドライバーたちから、見えない呪詛の声が聞こえてくる(気がする)ので、できるだけ自転車は乗らず歩くようにしているが、そろそろジョギングでも再開しようか。

そしていつものオザトレルートを下って、これもいつもの休憩ポイントで小休止

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さっきのSトレイルがハードすぎたせいか、コナ吉がたのしすぎるのか、いつものオザトレがラクに感じて、みんなやたらペースが速い。

ふだんはブレーキングするガレ場もノーブレーキで突っ込んで、あやうく「飛びそうに」なったり....(*_*)

クルマでなくGSで来ているので、万が一ケガすると帰りが大変。

なので無理は禁物なのに、とにかく前に進もうとするコナ吉に背中を押され、ついハイペースに(ウデが無いんだから本当に気を付けないと)

 

歳のことは言いたくないけど、間違いなく目は見えなくなっているし、反射神経も鈍くなっているのは間違いない。

なのでどうしても

「あと何年たのしめるか?」

「走れるうちに走らないと」

と、つい無理してしまう。

 

そして無事下山し、これもいつもの光景

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その場でもぎたての夏ミカンをいただく。

大汗かいたカラダにビタミンⅭが沁みわたる~

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帰りは交換してもらったペダルをお店に届けて

今までのペダルよりほんの少し幅広になったので、グリップ感が増したこともペースが上がった要因かも?

もとはピザ屋さんだったそうで、自転車屋さんとは思えない外観と内装。

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ここはサイクリストのメッカなので、この日もたくさんのローディが走っていた。

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帰りのSAでコーヒー休憩。

この時点でまだ12時半。

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緊急事態宣言中だけど、SAは大混雑

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帰宅してシャワーを浴びて、洗濯しながらお昼ごはんを食べて、夏ミカンをむく。

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朝は早いけど半日遊べて、往復の高速代が2000円+ガソリン代が1000円は、ほんとうにコスパがいい。

オフ車が荒らしまくってハイカーや林業関係者から、町役場に苦情が来ているらしい。

 

私もむかしは「そっち側」だったので、エラそうなことは言えないし、どんどん走れる場所が減っているバイク乗りの気持ちも分かるが、荒らすだけで整備しないオフローダーやジムニー乗りは、反省しないなら淘汰されても仕方ないだろう。

イカーは高齢者が多いので、オフ車もマウンテンバイクも見分けがつかないらしいので、バイクもMTBもまとめて「走行禁止」に、ならないことを祈るしかない。

 

 

梅雨の合い間に

平日は雨が降ったけど、日曜は晴れそうなのでオザトレへ、GSで向かった。

午前中はオザワさんが地元町会の「草刈り」に参加するとのこと。

地域の活動は大事なので、12時集合で午後走ることに。

バイクだし2時間あれば余裕で行けるだろう。

途中のSAで食べようとおにぎりを握って、10時に自宅を出発

と、日曜早朝ならみんな80km/hで飛ばしているところ、昼間は渋滞するほどではないけど、それなりにクルマが多くて、バイクでも思うように進まない。

「高速が30分、オザワさんちまで30分」で逆算すると、SAで休憩する時間はなさそう。

休まず直行して11時45分にオザワ邸到着。

チャチャっと準備してもう一人のジモティ、オダジマさんが待つお寺の駐車場へ。

 

駐車場に着くとオダジマさんが誰かと話している。

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ハスクバーナで釣りに来ていた、練馬ナンバーの男性。

新車】ハスクバーナ待望の250ccストリートモデル「SVARTPILEN 250」が ...

たぶんこのバイク。

見ると「腹サイクル」のステッカーが。

あとで原さんにメールしたらお客さんとのことで、偶然に驚いていた。

このハスク、リアキャリアが無い。

なので釣り道具満載のバッグを載せると、かなりきついポジションに。

朝から数匹釣れたので、これから別の場所に移動するとか。

 

私もMTBでなく釣りにハマっていれば、危ない思いはしなくて済んだのに......。

な~んて思うが、30年くらい前、釣具屋のOさんにフライの道具一式を「買わされて」、初めてフライフィッシングなるものに連れていかれたとき、うしろに振った糸が茂みに絡むわ、せっかく釣ったサカナを食わずに、リリースすることに納得がいかず、以来、一度も釣りをやっていない。

子どものころ近所の川や千曲川で釣りをしたが、釣ったサカナはその日の晩ごはんが当たり前だった。

キャッチアンドリリースって資源保護とか動物愛護とかいうけど、釣り針が口に刺さるって、ぜったい痛いだろ。

「サカナの口は神経が無いので、痛みを感じない」

なんて意見もあるが、エサを食ったと思ったら、いきなり「巨人」に釣り上げられるサカナの恐怖を、想像したことはあるだろうか。

 「ニンゲンの楽しみで釣って、生殺しでまた逃がす」の繰り返しは、ものすごく残酷なことをしているように、思えてならない。

 

無鉄砲な私のこと、狭い川でチマチマ釣るよりも、大物狙いで海釣りに挑戦するはず。

テレビで荒れた海の岩場に取り残され、ヘリに救助される釣り人が、自分とダブって見えて仕方ない,,,,,,

 

そして30分ほど激坂を漕ぎ上げて、いつもの第一休憩ポイントに到着

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ほとんどだれも通らないのをいいことに、ゴロ寝休憩のジモティーライダーズ

 

私はさっき食べられなかったおにぎりをバクバク

今日は暑くて大汗をかいたので、シオ昆布の塩っけがカラダにしみわたる

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そしてさらに30分漕ぎ上げて、第2休憩ポイントへ

 

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ここでもまた寝る地元のオジサン

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去年初めて来たころは、ここまでヒイヒイいっていた気もするが、今日は息も切れていない。

ふだんもトレーニングを兼ねて歩いているけど、体力アップした実感はないので、やっぱりギリギリまで軽量化したマシンの効果だろう。

 

そしてさらに30分漕ぎ上げて頂上へ。

って、あっという間についてしまって

「こんなに近かったっけ?」

とみんなで拍子抜け。

オダジマさんもオザワさんも、毎週一緒に走るようになって(地元の彼らはその気になれば、毎朝走れる)、走力が向上したと言っていた。

途中、ロードの人が抜いていったけど、見るからに軽そうなカーボンレーサーなのに、ハアハアゼイゼイ苦しそう。

こちらはギアも中段までしか使っていないので、その気になれば追い超せるだろう(追いかけないけど)

 

そしてプロテクターを付けてお待ちかねの下り。

と思ったら、遠くから2stオフ車のエグゾーストノートが響いてきた。

これから下る森のなかの激坂を、登ってきているらしいが、かなり難儀している様子。

なんとか上がってきたのは品川ナンバーのKTMだった。

ここを下る数人のハイカーも、危ないのでバイクが通り過ぎるのを待っていた。

ここは「オフ車禁止」なので、本来なら注意すべきなんだろうけど、彼らも走るところがどんどん制限されてかわいそう(自分もむかしは「あちら側」だったし)。

あっというまに行ってしまったので、話す間もなかったが、あちらも止まったら文句言われると、思ったのかもしれない。

 

そしてオタノシミの下り。

数日雨が続いたので、木の根がチュルチュルよく滑っておそろしい。

ビビッてブレーキかけると転倒必至、

なのでできるだけ木の根を避けたラインを降りていく。

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なんとか下りの第一休憩ポイントに到着。

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オダジマさんとオザワさんが、それぞれのマシンを試乗会

私より若いけど、さすがMTB歴20年はダテじゃない。

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イカーのために土砂が雨で流れた場所を丸太で埋めて、歩きやすくしているところは、晴れていても上に乗ると滑るが、濡れた今日はさらによく滑る。

文字通りここが「自分の庭」のオザワさんは、丸太ラインを外して別ルートを降りてきたが、

「どこ走ってもよく滑るよ」って(^-^;

ほんとうは雨や雨上がりのあとはトレイルが傷むので、模範的な自転車乗りは走らないらしいが、できるだけ「ローインパクト」を心がけるので、お許し願いたい。

 

2時間かけて登って、下りは休憩しながら1時間。なんとか無事下山できた

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オザワさんちで自転車を預かってもらえるので、バイクで来れるのがありがたいが、万が一ケガでもしたらバイクで帰れなくなる。

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サクサク着替えて帰宅。

と市街地まで下りてくると本当に暑くて、高速のSAでコーラ休憩。

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ナントカ宣言中だけどSAは大混雑で、3時過ぎの高速も渋滞が始まっていたが、注意しながらソロソロとすり抜けて、2時間かけて5時に無事帰宅。

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まだ明るいうちから風呂入って、ビールが飲めるシアワセを噛みしめながら、寝落ち。

疲れていないようでも、しっかり疲れているのは、やっぱりトシなのかナ。

BーCOM6Ⅹの進化

また自宅ポストにアヘッドを、じ~じがこっそり届けてくれた。

てっきり御殿場のガレージに籠って、来年のアフリカエコレース用のジムニーを制作中かと思ったけど、ひとりはさびしいから帰ってきたのかな?

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1250GSは走り出すとラクだけど本当に重たいし、ロングツーリングも行かないので、生産中止のSRとかGB350みたいな、単気筒のコンパクトなバイクが気になっている、今日この頃。

400じゃ物足りないだろうからとSR500を調べたら、1999年に生産を終了していた。

車検があるのは500も400も同じだし、限定解除の一発試験しか無かったむかしと違い、教習所で大型二輪が取れる今なら、500でも売れそうな気もするが。

400と同じく新しい排ガス規制に通らないのでは仕方ないけど、いま流行りのSDG‘sとか温室効果ガス削減とか、日本より中国やアメリカ、アフリカやインドなどの途上国こそ、厳しくしたほうがいいと思うのは、私だけ?

ひと昔前の火力発電所に比べれば、バイクの排出ガスなんて、たかが知れてると思うけど,,,,,

 

自転車のペダルがヘタってきたので、アマゾンでポチ

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クランクブラザーズのマレット

マレットはこれで3個目。

今回は左右色違いの「スーパーブルーニエディション」というのを買ってみた。

(「なんとかブルーニ」ってダウンヒルチャンピオンがデザインしたらしい)

これで週末はオザトレへ

と思ったけど、商品と一緒に手紙が

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左側ペダルのスピンドル(ペダルをクランクにつけるときの「軸」)が、硬くて回りづらいそう。

バラして組み立てたけど状態が改善しないので、気に入らなければ返品に応じますと、ご丁寧に書かれていた。

どうせボロボロになるし、少しぐらいなら気にしないつもりだったが、たしかにシブくて回らない。

 

東松山の物見山といえば、ワダケンに連れられてロードでよく走った場所で、オザトレにも近い。

べつにこのブルーニモデルが欲しかったわけでもないし(他人と違うものを欲しがる天邪鬼なので)、こんな良心的な店なら信用できるので、ノーマルのマレットがあるなら買おうと思い、電話してみた。

「在庫を確認して連絡します」とのことなので、もしあれば日曜日でも行ってみよう。

 

そして雨の晴れ間を狙って、またライコランド東雲店へ。

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先日買ったBーCOMのアタッチメントは、私が持っている「5X」では付かないので、最新の「6X」を買いに来た。

BーCOMは去年修理でお邪魔したので、5Xでは付かないか電話で聞いてみた。

「加工すれば付けられますが、オフィシャルには付かないことになっています」

とのこと。

まだ新しいと思っていたが、子どもとタンデムするために買って早5年。

またかぶるかもしれないツアークロスと、子供用に5Xを残し、普段かぶるショウエイには6Xを付けようと思った次第(いちおう営業用なので(^-^;)

(ついでに硬くて付けられなかった、インナーシールドの「ピンロック」も付けてもらえればありがたい。

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先週の土曜日は激混みだったので、空いていそうな平日にお邪魔した(時間が自由になる自営業の特権)。

さすがにガラガラ。

先日フィッティングしてくれたKさんが覚えていてくれて、BCOMを無料で取り付けていただいた(もちろんピンロックも)

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自宅から下道で約9キロ。

今日は山手通りから湾岸道路を経由して行った。

片岡義男の原作映画「湾岸道路」で、樋口可南子がハーレーで乗り出すシーンがあったなぁ。

これは草刈正雄と別れる前のタンデムのシーン。

1984年ってノーヘルOKだったっけ??

ラストに樋口可南子がハーレーで、ヨロヨロ走り出すシーンは探したけど無かった。

ストーリーもよく覚えてないけど、草刈正雄32歳、樋口可南子26歳、美男美女だったのは記憶に残っている。

私は23才の小僧で、まだディズニーランドも無かった湾岸道路を、ヨンフォアで走っていたような。

www.youtube.com

今日はお台場経由で帰ってみた

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ほんとは左側がお台場海浜公園で、海が見えるはずなのに、オリンピック向けに整備しているのか、はるか彼方までフェンスで見えない。

 

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そして新型6X(ってもう発売から2年以上たってるので、そろそろ「7X」発売のうわさもチラホラ)

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コードが細いうえにむき出しで、断線しやすかった下の5Xに比べて、上の6Xはコネクターの位置が変わって、アタッチメントのなかに配線を収納できて、たぶん断線しにくくなったような。

なにより驚いたのは電源を入れると、今までは

「B-COM1calling」

と気取った英語のアナウンスだったが、6Xは日本語の女性の声で

「ビーコム1,起動」

ってアナウンスされるのがいい。

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せっかくなのでバイク乗りには有名なメカニックスグローブを、MTB用グローブとして購入。

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もうじき還暦だからか、もともと赤が好きだからか、つい赤を選んでしまう自分がかわいい。

とりあえずバイク用品はもう買う予定が無いけど、なにか買うならまた行きたい、ライコランドなのでした。

 

ジェットの快感

 マウンテンバイクをクルマに積むとき、外したリアタイヤが荷室の天井や、自転車のフレームにあたるのがイヤだった。

ホームセンターでお風呂のふたのバスマットを買って、緩衝材にしていたが、どうしても車内が汚れるのが我慢ならない。

なので近所のユザワヤでキルト生地を買って、タイヤバッグを作ることに。

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29inchだと縦横ざっくり1m✖1mくらい必要。

2台積みだとリアタイヤが2本になるので、2m✖2=4m買ってみた。

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片面1m切って「はし」をじょきじょき丸くカット

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「はし」がほつれないよう織り込んでチクチク

ロックミシンがあれば簡単だけど、年に数回しか使わないのではもったいない(けっこう高いし)。

積んだときブレーキディスクが自転車のフレームや、重ねたタイヤに当たって曲がったり傷つかないよう、ディスクと反対のベアリング側の両面に、「緩衝材」として要らない座布団を縫い付ける。

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去年買い替えたミシンはこんな厚めの生地も縫えるので、ストレスがたまらなくていい。

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こんな感じ

そして両面を縫い付けて、「口」をしばるヒモ通しも作って

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完成。

ちょっと大きかったかも?

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最近は細かい仕事すると「目の奥」が痛くなる(眼精疲労?)

もう一枚作る予定だったけど、またの機会にして、次に向かった先は

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大型バイク用品店「ライコランド東雲(しののめ)店」

この手の大型バイク用品店はいつも混んでいて、店員も不親切なイメージが強くて、あるのは知っていたけどなんとなく、敬遠していた。

来た目的は

「ジェットヘルメットを買うこと」

いつもかぶっている「アライのツアークロス」、

シールドをあげたとき、上で「カチッ」っと止まらなくなった。

走行中暑くてシールドをあげても固定せず、シールドがずり下がってしまうので、ちょうど目線の高さに「シールドの切れ目」がある状態。

これがすっごいストレスだった。

買って2年だけど、自分で直すのもめんどくさい(最近ほんとにものぐさになった)。

アライに送れば修理してくれるらしいけど、たぶん1週間は戻らないが、ヘルメットは数年ごとの買い替えのたびに、誰かにあげてしまうのでスペアが無い。

オフロードを始めて20年余り、ずっとオフロード用のフルフェイスをかぶっていたけど、今年も夏は暑そうなので、この機会にジェットでも買ってみようかなと。

 

長年アライ派だったけど、いざネットで検索すると、気に入ったカラーが無い。

ホワイトでもいいかと思ったけど、白バイみたいでいやだなぁ。

以前、高速道路で私の前をクルマで走った知り合いが、

「前から見るとバイクが白いので、あれでヘルメットも白ならまるで白バイだね」

と言われた。

高速では飛ばしているクルマ数台のあとを、ほどよい距離を保って「そーっと追走する」のが、覆面パトに捕まらないコツだと思っているので、白バイと勘違いされて、みんなによけられてはたまらない。

交通事故抑止には貢献できるかもだけど、あわててよけたあと「白バイじゃない」と分かって、あおられてもイヤなので白は却下。

GSHPは白と青と赤だけど、ショウエイによさそうなのがあった。

JクルーズⅡのブルーとブラックのヤツ

www.shoei.com

ショウエイはむかしオフロード用のホーネットをかぶっていたけど、サイズは忘れてしまったので現物を見に来た。

いつもなら自宅から10kmくらいの、川崎のラフローに行くところだけど、ライコランドは都内最大の広さで品数も豊富らしいので、

「現物かぶってサイズさえわかれば、ラフローでもネットで買ってもいいかな?」

と、軽い気持ちで行ってみた。

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道路から「狭くて入りづらい」バイク専用の入り口を入る。

ナビだと湾岸道路を千葉に向かって、店舗を超えて左折だけど、入口はUターンするように曲がらなければならないので、店舗の手前を左折して「右折入庫」したほうがラクかな。

広い駐輪場だけどほぼ満車。平日でも来れるのに土曜にきたことを後悔した。

ヘルメットコーナーは全メーカーあるのか?ってくらいの品ぞろえ。

なつかしいAGVやNOLANもあった。

18歳から20代はAGVのジェットが多かった。

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たぶんハタチくらい。

当時乗っていたGL400で、同級生のKくんと湘南にツーリングしたときの一枚。

K 君は長野の同級生で東京の大学に進学していた。

バイク禁止のお父さんだったので、高校時代は免許を取れなかった。

進学して親に内緒で免許を取って、このヨンフォアを乗り回していた。

卒業して長野の企業に就職したが、ヨンフォアは持って帰れないので私が引き取った。

たしか20万円だったけど、40年くらい前の中古車はそんなもの。

限定解除を取って初めて買ったバイクはCB750Fで、当時から不人気車だった。

知り合いから7万円で買ったけど、今なら何十万もするのが信じられない。

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ヘルメットは黄色いAGVのジェットを、勝手に自分のトレードマークにして、毎回買い替えていた。

PENZOILのキャップをかぶって、足元はSIDIのトリプルカラーのロングブーツを、リーバイス501で隠して。

ヘインズの白Tシャツに、渋谷のバックドロップで買った「OSHKOSH」のダンガリーシャツ

ちょっと寒ければポロのトレーナーかMAー1が、このころの定番だった。

当時の愛読書が片岡義男だったので、小説の主人公そのまんま。

このころから周りが着ている、派手にブランド名がプリントされたジャンパーが、みっともないと心底思っていた

今はなき?麻布十番の「ブルックランズ」で売っていた、白地に「BMW」や「DUCATI」と派手にプリントされた、フランス製のオサレなジャンパーは別。

まだハタチの小僧には、3万円もするナイロンジャンパーは、高嶺の花だった

(しかも白地じゃすぐ汚れるので、バイクじゃ着れないし(*_*))。

今ならどこでも売っているベルスタッフのオイルジャケットも、ここで知った。

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これは「鯉」、ほかに「雷神」とか「桜の花吹雪」とか、アライのジェットはこんな変わり種が多いの?

でもCBナナハンとか100GSとか、旧車に乗るならかぶりたい。

 

お客さんもたくさん来ていた(ナントカ宣言中では??)。

意外にも若者やカップルが多いのに驚く。

数人いるヘルメットコーナーのスタッフさんも、接客に大忙し。

こうなると人見知りな私は、もう声がかけられない(*_*)

おそるおそる

「試着できますか?」

と聞くと

「だいじょうぶですよ」

とアタマにかぶるメッシュのネットをくれた。

一瞬、むかしなつかしAGVの黄色いジェットもいいなぁと思ったが、夏でも涼しかった40年前と違い、猛暑の今ではベンチレーションの無いメットは、自殺行為なのであきらめた(さすがにGSには合わないし(*_*))。

アライもショウエイもたくさんあるので、勝手にいろいろ試着させてもらう。

どちらもサイズはLがちょうどいい。

サイズはわかったしいつまでたっても混んでいるので、もう帰ろうかと思ったら、スタッフさんと目が合った。

「何かお探しですか?」

と聞かれたとき、この店はアライとショウエイの、フィッティングカウンターがあったので

「このツアークロス、シールドが止まらないんですけど」

と、おそるおそる聞いてみた。

「あっ、ちょっと見てみましょう」

って、カウンターでばらされるツアークロス

「ロックするところのプラスチックが折れてますね、換えますか?」

「お、お、お願いしまっす」

というわけでチャチャっと交換していただいた。300円なり

「アライに送ろうと思ってたんです」

というと、

「まだ新しいし、送料と修理代がもったいないですよ」

ってやさしいお言葉💛

 

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こんな親切なお店ならもうジェット買うしかない。

というわけでショウエイのJクルーズⅡをお買い上げ

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40年以上バイク乗ってて、人生初のフィッティング中。

アタマのサイズを測ってもらい、コンピュータに入力。

私の適正はLサイズだけど、左右はちょうどいいけど前後にちょっと「すき間」があるそう。たしかにかぶったとき

「ちょっとゆるいかな?」

と思ったけど、Mではきつかったので、Lでいいかと思った次第。

スポンジパッド重ね張りで調整していただく。

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かぶってみると、お~ぴったり🎵

「合わなかったらいつでも調整します」とも。

 

「アライとショウエイ、どっちがいいんですか?」

と聞くと、

「最近はショウエイのほうが売れている」

そう。

コンピュータでフィッティングできるのはショウエイだけで、アライはいまだに「職人の勘」でやっているそう。

過去の購入客の膨大なデータをコンピュータにインプットして、その人にあったかぶり心地を目指しているとか。

ヘルメットの曲線も丸いだけのアライと違い、ショウエイは曲線を多用して、今風に仕上げているのも、若者や女性に人気の原因らしい。

たしかにスガワラ爺もアライ派だけど(メーカー供給品でなくちゃんと自腹で買っている)、アライ派は年配が多いように思うのは、気のせいか?

今回ジェットを買うにあたり、長年ジェットをかぶっている津田山ブラザーズのササキさんに電話で相談した。

ササキさんはアライ派とかで、

「アライ以外はアタマが痛くなる」そう。

でも私がショウエイのヘルメットの話をしたら、

「ショウエイにはBーCOMの専用アタッチメントがあるらしいよ」

と教えてくれた。

sygnhouse.jp

これも聞いてみると

「ありますよ」

って。

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ベースのプレートを外して

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専用のプレートを張り付け(これもやってもらった(^-^;)

 

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GSHPのカラーって、もっとブルーが多いかと思ったけど、やっぱり白が多かったみたい。

いつまでこれに乗るか分からないけど、最近は毎週のオザトレのツーリングで重宝しているし、重たい以外は不満も無い。

買いたいバイクも無いので(ハーレーのパンアメリカは前評判がよくないし)、もうしばらくは乗るんじゃないかな。

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それにしても高層マンションが乱立している。

むかしのこのあたりは倉庫か工場しかなかったような。

「東雲」と書いて「しののめ」なんて読める人は、ごくわずかだろう。

このあたりは「13号埋め立て地」と呼ばれていたか、とにかく何もなくて夜は真っ暗。

来ているのは暴走族か、クルマでいちゃつくカップルくらいだった。

夜、仕事が終わったあとウィンドサーフィンの練習に、毎日のように通ったけど、当時の東京湾はほんとうに汚くて、ボードから落ちるとTシャツが茶色く(*_*)

いやでも上達した。

30年前のバブルのころ、すぐ近くにこんなのもあった。

 

MZA有明 クラブ・ガディル | Club & Disco ミュージアム

当時は「エムザ有明」というディスコ、というかライブハウスやレストランの複合施設で、経営が変わった今は改装して、プロレスなんかをやっているらしい。

 

 

いまだに「現金買いがお買い得」なんて、時代錯誤なラフローより、こっちのほうが家から近いし良心的。

なのでこれからはごひいきにさせていただきます

(ってウェアももう買わないし、社外品もつけないので用事が無いけど(*_*))

 

帰りはさっそくジェットヘルをかぶってみた。

何十年もチンガードが当たり前だったので、視界がいっきに広がって、開放感がハンパない。

あまりの開放感にこわいくらいだけど、ぶつかったら顔面粉砕なので、安全運転を心がけようと強く思った。

 

そして無事帰宅して、おまけの「ピンロック」を取り付け

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と思ったら、硬くて付けられない。

無理やり付けてまた壊したら....

なんて思ったら、またライコランドでやってもらおうかと思案中。

ピンロックは二重シールドのことで、ツアークロスにも付けているけど、曇らなくて重宝します。

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かんじんのB-COMも取り付け方がわからず(*_*)

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私のは「5Ⅹ」だけど、取り付け可能機種は「ONE」「6X」「4X」だけ?f:id:sinanonano:20210517162022j:plain

もうね、ほんとにめんどくさいのが苦手。

5Xがダメならこれはツアークロス用に残して6X買うので、またライコさんでやってもらおうか?

 

翌日曜はオザトレだったので、両耳にipodのイヤフォンをして、GSで向かった。

高速道路でのジェットヘルの印象は、

「とにかくよく見える」

ツアークロスでは気になった風切り音も、ジェットなのに本当に静か。

BーCOMじゃないけどipodでも、ラジオの音がかなりクリアに聞こえる

ひとり親方の私は、会社にかかってくる電話を携帯に転送しているので、電波さえ通じればとりあえず仕事はできる。

さすがにオザトレは圏外の場所が多いけど、急を要する電話はまれなので、電波が通じるところでかけ直せばいい。

さすがにきつい登りでハアハアゼイゼイしているときは、電話の向こうの相手も

「だ、だ、大丈夫ですか?!」

と心配されるけど(^-^;

日曜の早朝に電話はかかってこないし、いまだ携帯に一曲もダウンロードされていないので(やり方がわからない)、もっぱらラジコでラジオを聞きながら走っている。

この日もお供はラジオ日本で昨日やっていた、「タブレット純 音楽の黄金時代」

懐メロを愛すシンガー?のタブレット純が、昭和の名曲を2時間かけまくるもので、私が子供のころ聴いていた、昭和歌謡のオンパレードを口ずさみながら、走っている。

まちがってもJーWAVEのホット100とか最近の歌は、アラカンおやじの心に響かないので、聴かなくなった(でもinterFMのラジオディスコは聴いている)。

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午後から雨の予報だったけど、ポツポツ降ってきた。

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今日のメンバーはオザワさんとハンチョーさん、地元のオダジマさんは早朝から別ルートの枯れ枝の撤去や掃除をして、見晴らし台で合流の予定。

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しっかり雨が降ってきたので、レインウェアを着込む

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小川のせせらぎが心地よい

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一時間ほど漕ぎ上げて、いつもの見晴らし台に到着し、オダジマサンと合流。

先週は地元のローディーが大挙集まって、密状態だったけど、さすがに雨だと誰もいない(ってそれでも走るわれわれはナニ?(*_*))。

 

さらに30分ほど上がると、けっこう本降りになって雨宿り中

 

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モンベルのパンツはまだ水をはじくけど、先日買ったじろーちゃんは、中まで水が沁みてびっちょり(*_*)

午前中は降らないと「タカ」をくくってきたので、防水ソックスは履いてこなかった。

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雨なのでちょっとショート&休憩も少なめで、一気に下る。

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森のなかは木々が雨を遮ってくれるので、ちょっと休憩&ダベリングタイム

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ここはルートじゃないけど、どこでも「道」に見えてしまう。

どこに通じているか分からないので、降りたはいいがひどい登り返しになる可能性も。

なので誰も「開拓」しようとは思わない。

 

雨で木の根っこはチュルチュル滑るし、ガレ場もツルっとおそろしい。

アバラの具合もよくなって段差でも痛みは無いけど、一発ころんだら元の木阿弥。

なのでヤバそうなところは慎重に走る。

なんとか無事下山。

雨は小降りになったけどやむ気配は無さそうなので、カッパを着込んでオザワ邸をあとにした。

帰りのお供は12時からやっている、ニッポン放送土田晃之の日曜のへそ」が定番。

 

オザワさんちから里に下りると、すっかり雨もやんでいた(どんだけ山奥なの?)

雨は止んだけど風が冷たいので、カッパは脱がずに高速へ。

いつものSAでカッパを脱いで休憩(都会に野暮なカッパは似合わないぜ)。

冷えたカラダにホットコーヒーが沁みわたる。

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1時前に無事帰宅。朝4時半おきだったのでちょっと眠い。

今日も野生の夏ミカンを大量にいただいた。

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そして風呂を沸かして、日曜午後の昼下がり、ホッとするひととき。

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関東も梅雨入りしそう。

朝起きて晴れていれば走れる、オザワさんやオダジマさんと違って、都会の人間は山に行くまでがひと苦労だけど、梅雨の合い間があれば毎週でも走りに行きたい。

ニンゲン変われば変わるもの。

バブルのころのどうしようもない私は、砂漠のラリーで

「ニンゲンは水さえされば生きていける」

ことを知り、今はヒイヒイ言いながら自転車で山を登って、プライスレスの快感を味わっている。

カラダもココロもどんどん「浄化」されているような。

このままいったら最後は仙人にでもなれるんじゃないかと、ひそかに期待していたりして。

じろーちゃん

自動車税の通知書が2通来たので、てっきりレヴォーグとGSのぶんかと思ったら、

レヴォーグと新レヴォーグの納税通知書だった(*_*)

そういえば「バイク王」のラジオCMで

「4月1日時点にお持ちのバイクには税金がかかります」

って言ってたような。

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文句いっても仕方ないので納付したけど、旧型レヴォーグが¥39500円で、新型が¥36000。

この差ってエコカー減税とかなのかな?

そしてすぐGSの税金6000円も来た(^-^;

 

コロナで売り上げが減少した企業や、収入が減ってもクルマが無いと生活できない人も多いけど、彼らへの軽減措置や税金の免除はないらしい。

東京都に限らず日本中の自治体が、コロナ対策で予算を使い切っているので、コロナが終息したあとは東日本大震災の「復興税」のような、「コロナ復興税」がまた国民や企業に、重くのしかかるんだろうな。

まあやっぱり日本が好きなので、国民の義務としてしっかり納税に励みます。

 

そして娘がメガネを忘れたので、学校へお届け。

 

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自営業で自宅と事務所が一緒なので、娘はなにか忘れてもパパが届けてくれると、当たり前に思っている。

今の小学生は授業でi-padを使うし、マンガを読んだりアニメを見たり、ゲームもやるので、みんなほんとうに目が悪い。

コロナで巣ごもり生活が定着したおかげか、ゲームメーカーの売り上げが史上最高とか。

日本の「文化」が世界を席巻していると、みんな浮かれているけど、ゲーム中毒は長年の社会問題だし、子供に限らずバーチャルの世界でしか生きられない人が、世界中で増えていることはぜったいにまずいだろう。

手先が器用で無い私は、むかしからゲームをやらないし、ゲームやアニメより「外の世界」のほうが、何百倍も楽しいことを知っているので、子供と一緒にゲームに興じているオトナを見るたび、

「もっとたのしいことがいっぱいあるのに、もったいない」

と、つい思ってしまう。

 

そして先日ネットで注文したブツが届いた

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おサルのコスプレ衣装ではない。

先日買ったモンベルのサイクルパンツには、自転車用のインナーパッドが付いていないので買ってみた。

自転車はパンツ(下着)を履かず、素肌に「じかに」インナーパンツやビブショーツを履くので、サドルでこすれるし、衛生上、毎回洗濯しているとすぐボロボロになる。

消耗品なので1万円以上する高級品はもったいない。

おためしに1000円くらいのものを買ってみたが、ロード用に持っている高級品「アソス」や、パールイズミと見た目は遜色ない出来栄え。

ボクサータイプと思ったが「ブリーフタイプ」だったのは、ご愛敬(人前で披露したくないけど)。

 

そしてもう一つ買ったもの

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「GIRO(ジロ)」の「RUMBLE  VR

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イカーや地元住民からの苦情で、MTB走行禁止のお山は増える一方。

高齢者や女性ハイカーが増えて、

「自転車が猛スピードで走ってきてこわかった」

「植物が踏み荒らされ登山道が壊れる」などなど、苦情が絶えないらしい。

むかしオフロードバイク多摩川河川敷を走っていたら、警察に通報されたり、富士山では営林署の人から

高山植物が傷むので走らないでください」

と言われ、いい歳して怒られるのもイヤなので、林道も走るのをやめてしまった。

ひょっとしたらMTBとオフロードバイクを、勘違いしているかもしれないが、興味がない人には自転車もバイクも、同じに見えるらしいので仕方ない(おばあさんのハイカーに聞いたら、バイクも自転車も同じに見えるとか)。

安全のために本当はかぶりたいけど、フルフェイスのヘルメットやネックブレース、プロテクターは、ハイカーや地元の人に「威圧感」を与えるのでNG

派手なジャージやウェアも同じ。

できるだけ地味で普段着っぽいウェアを、着るようにしている(自転車は派手だけど,,,,,)。

シューズもダイヤルで調節できるBOAが流行りで、去年トレックを買ったとき、フレームカラーに合わせて買ったけど

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ソールがミシュランなのも、ミシュラン好きにはたまらないけど、自転車担いで山を登るには、このソールではグリップしなかった。

クロカンレースも出ないし、BOAはたまにワイヤー切れるし、やっぱり「ヒモ」が一番。

防水でもゴアテックスでもないけど、防水ソックスを履けば問題なし、

なにより普段着っぽいデザインがいい(廉価版のタウンユース用だし)。

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同じイタリアなのかビブラムソールも、購入の決め手(ビブラムも好き)。

「RUMBLE VR」のVRは、VIBRUMのVRらしい。

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じつはこれ2足目。

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2年前に左のグリーンを買って、山登りがラクなので毎週履いていたら

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ソールがかなりすり減ってしまった

自転車シューズは3万円以上するものも多い中で、「タウン用」のこれは15000円とお買い得。

でもソール貼り換えは5000円くらいかかるので、ならばもう一足買ってローテーションしたほうが、コスパもいいのではと思った次第。

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ソールの六角ネジを外すと

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ビンディング用のネジ穴が現れる

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私はシマノでなくクランクブラザーズのビンディング派なので、専用のクリートに交換

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ネジ穴が楕円なので前後左右、ビミョーな足裏の感覚に調整できる

(もちろん鈍感な私は「真ん中」でいい)

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1年前にクリート交換したのに、毎週自転車担いで「登山」しているので、かなりすり減っている。

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安くていいけどインナーソールはペラペラ。

「ソルボなんちゃら」とか立体的なソールのほうが、疲労軽減とかチカラが伝わりやすいんだろうけど、私にはこれで十分

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マックスフリッツの袋をシューズバッグにして(たぶんグローブが入っていたのかな)

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アバラも「気のせいか」よくなったようだし、今週もたぶんお山へ行くので、「じろーちゃん」のシェイクダウンがたのしみなのだ。