ケンタ

娘の出生届を提出した

名前は「マリアンヌ」（ウソです）、ミック・ジャガーの昔の恋人、マリアンヌ・フェイスフルが好きだから。
これで正式に我が家の一員になったね。

その後、パパイヤ接骨院で酸素カプセルに入れてもらう。
昨日は歩くだけでもも苦痛で、バイクで停まったとき支えられるか不安で、乗らなかった。
筋肉痛は４８時間で引くらしいけど、今日はだいぶ痛みも収まってきたような。

帰り道

おっ

おぉ

背徳の味♪♪♪

少しでも体重を減らしてマラソンが楽になるよう食事制限して、脂っこいものは我慢していたけど、今日は自分へのごほうび。
ケンタ４０周年バレルセット（チキン５ピース＋ポテト＆コールスロー）完食....気持ち悪い.....

ケンタのお供は

不死身の男　Ｓ・セガールあにき

今週のテレビ東京午後のロードショーは、セガール特集（らしい）
録画を観ながらケンタを食う、至福の時間

セガール映画は「刑事ニコ」から知る限り全部観たつもりだけど、歳とってカラダのキレが悪くなった最近は、ＣＧやワイヤーアクションの多用、派手な銃撃戦が多く、彼本来の生身のアクションが少なくなってさびしい限り。やっぱり「刑事ニコ」が最高か。
昔、彼が日本で合気道を習っているころを知る方と、お会いする機会があった。
体格にも恵まれてメキメキ上達したそうだが、日本人よりもサムライのハートを持った男だったらしい。

彼がスクリーンデビューするまでは、ブルース・リーからジャッキー・チェンへと続くカンフーブームで、やたら手数（てかず）を出す割に、本当に効いているのか疑問の（本当に疑問）、派手なアクションばかりだったが、セガールが一撃で相手を倒すアクションは、一発で男たちを魅了したものだ。

今でも銀座のガード下の映画館には、あまり話題にはならないけど、新作のセガール映画を観に来る男たち（中には女も）の姿が....。

帰宅すると菅原爺からメールが。

ガレージ整理のためＧＳを手放すとのこと。
これも「しっかり」手が入ってる。
年寄りは夜が早いのでもう寝てるだろうから（？）
詳細は明日聞いておきます。