・マニュアル
・走行距離 53000km
・バッテリー新品
・パナソニック ハードディスクカーナビ
・パナソニック ETC
・フロントスピーカー交換(取り付けられるもので一番いいやつを付けました)
・リアスピーカーつき
・ウーハーつき
・シート前方へ移設
・荷室にはガラスが割れないようにボード取り付け
・タイダウン用のフック取り付け
補足
SOHCモデルよりもよく走ります。4ナンバーです。
車検も9月にとったばかりで、バッテリーも交換済みです。
セカンドシートをステーを作って前に移設してますので、
モトクロ3台、まっすぐ積載できます。
後は、HDナビ、ETC、スピーカー交換、ウーハー付といったところでしょうか。
トランポが欲しい人には、バッチリの仕様になっています。
ネットで見ると同じ年式で同等の走行距離で70~80万円
(何も付いていない仕様)でした。
なので、50万円ならお得な金額ではと思ってます。
難点としては、EDタイヤが引っかかってしまい、
セカンドシートの角が、破れてます。
後、親父が自宅の壁にこすって10cm角くらいのこすり傷があります。
(俺じゃないと言い張って直してくれない・・・)
とのこと。
シートの破れのくだりは、負けず嫌いの父子のやりとりが、目に浮かぶようです
理由はスーパーカブと同じ
世界中どこに行っても、「日本が誇る実用車」ハイエースはよく見かける。
どれも日本からの中古車だが、20万キロなんてまだ「新車!!」
モンゴルのハイエースはドアも無く、タイヤは何十回もパンク修理で貼ったパッチで、「ほぼ六角形」だったが、それでもたくさんの人を乗せて走っていた。
ビーエムのOHVじゃないが、「5万キロなんてまだナラシ中」なんて、平均走行距離20万キロのハイエース乗りに言われそうだ。
私のハイエースも20万キロで知人からもらったが、その後TBIで四国に行ったり、アサマに行ったり。
本当によく走ってくれた
10年前、V280の納車の前日、
自宅まであと500mのところで突然、運転席と助手席のあいだのエンジンから、「シューッ!」って白煙が出てスローダウン。
なんとか駐車場に滑り込んだところで、しずかにエンジンが止まった。(23万キロ)
翌日タービュランスに引き取ってもらったが、その後もミッションを載せ換えて元気に走っていたそうだ。
そもそもタマが少ないハイエース
シートなんて破れていてもマニュアルでも、トランポと割り切るならお買い得では?