カフェしなの

TREK とKONAとEVILと、たまに1250 GS HP

XRVじゃないの?

 
「ホンダが新型アフリカツインを発売予定」らしいと、フェイスブックでいろいろな人が投稿していて知った(バイクやクルマの雑誌はほとんど見ないので)
 
ホンダのホームページを見ると
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こんなのとか(この顔、マジンガーZを連想させる)
 
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こんなのとか
これしか公開されていない(もったいぶってんな~)。
 
モーターサイクルショーでも展示されたらしいが
(Nさんからチケットをいただいたが行くの忘れてた...)
 
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ホンダのマークが無ければヤマハかKTMかわからないなぁ
 
歳をとったからなのか、AKBとコーリャンアイドルグループの小娘の顔がどれも同じに見えるが、どれも同じようなバイクと同じく興味が無いからか。
 
もっと画像は無いのか探すと
「Honda True Adventure Episode 1」という動画が。
 
往年のパリダカ好き(特にホンダマニア)にはたまらない内容
(NXRでパリダカ優勝のムッシューヌブーも、インタビューに登場)
 
1200GSが発売されたときもこんなイメージ戦略に、少年のようなイタイケな心に反してお金のある(ローンが組める)、冒険アコガレオヤヂたちがヤラレた。
でもいくら冒険の扉を開けたくても、いきなり100馬力オーバーのマシンで日本の狭い林道に行ったら、ほとんどの人がダートを前にしり込みしていまう...。
 
KTMディーラーの某氏も
1190Rはかなり売れてるけど、オフ初心者では走れるところが無い」とか
(950でもバケモノと思ったのに、いつのまに1190が発売されたのか....)
 
 キャンプ道具満載で「ダート天国北海道」に行っても、いざ林道を前にするとビビって入れず.....
けっきょく舗装路のロードツーリングで終わってしまい、マシンのポテンシャルを知る前に手放してしまう、なんてもったいない話しもよく聞く。
 
そういえばこの新型アフリカツインの発表はヨーロッパホンダからで、日本ではない。
ヤマハもビッグオフはJ・C・O率いるフランスヤマハが担当し、1200スーパーテネレも「逆車」扱い。
ラリーやエンデューロ、トライアルが国技のヨーロッパに比べ、国内販売よりも輸出産業と化している日本のバイクメーカーだが、このアフリカも「逆輸入車」らしい。
だから価格も150万とかになるのだろうが、国内販売しても売れないのでは仕方ない。
まあ若者のバイク離れは世界共通なので、日本だけ悪く言うことはできないが....
 
といつも苦言、というか悪口ばかり言っている私も、じつはGSよりアフリカツインが好きな一人。
 
アフリカが発売されたらGS売って買おうかな(日本人だし)。
 
と知人に話したら
「かわいい娘がいるんだから、そんなことしてる場合じゃないでしょ」
とくぎを刺された(ソーナンダヨネ)。
 
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でもこんなのが出るなら本当に買う(きっぱり)
新型アフリカツイン発表前の予想図らしいが、こんな限りなくCRF450RALLYに近い外観で1000ccだったら、これは買いだろう(大好きなトリコロールだし)。
 
というかこんなの本当に発売したら短命に終わった「鬼っこHP-2」の再来として、世界レベルで「バカ売れ」するはず。
KTM950enduroをモトクロッサーのように軽々と扱う、敬愛すべきスウェーデンの友人たちも、狂喜乱舞して買うだろう。
 
アフリカツインのコードネームは「XRV」だが、新型は「CRF」
ということはモトクロッサーベース?
ならばこの予想図もうなづけるし、名ばかりのビッグオフが多いなか、オフ寄りに作られる可能性があるのかも(ってもうないか.....)
 
 とはいえ新型アフリカツインも身長190cmの欧米人向けに作るだろうから、シート高も1m近いはず(10cmのシークレットブーツ履いても、つま先さえつかない...)。
 
650から750までアフリカを3台乗り継いだが、OHVのGSと違って重心が高いアフリカは、片足のつま先がやっと届く程度の身長170cmのちびっこでは、林道でバランスを崩すとすぐ倒れて起こすのも大変。
何度(何十回)ギックリ腰になったことか。
 
ちびっこ日本人には高根の花かもしれないが、欧米の市場もそろそろ頭打ち。
今後は中国やインドなどアジアがアツいはず。
 
せっかくカモシカのように長い「アシ」を、車高下げキットで「ダックスフント」のような短足にするのはもったいないので、小柄なアジア人向けに「小柄なビッグオフ」を、そろそろ開発してもいいのでは。
 
なにはともあれこのアフリカ、発売されたら乗ってみたい一台である。