カフェしなの

TREK とKONAとEVILと、たまに1250 GS HP

暑いけど

 
 
 
先週は売り土地の相談で、湘南の葉山へ
自宅兼事務所から約60キロ
朝イチで自転車で行こうと思ったが、いろいろ用事を済ませていたら昼前になってしまい、娘が学校から帰ってくる4時に戻るのは無理。
なのでアドべで向かった。

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先々週行った千葉の外房とは、太平洋でつながっている。
外房は海に面した土地でも一坪(3.3㎡)数万円だが、湘南で海に面した土地は一坪150万以上、場所によっては180万円するらしい。

いくら「ヒトは西へ行く習性がある」とか、
「湘南はサザンや加山雄三がいる」
と言っても、この100倍の差はなんなのか。
湘南に住む知人は
「夏は道路が大渋滞するし、どこへ行っても人が多くてイヤになるよ」
というが、
「じゃあ人がいなくて渋滞もない外房に引っ越せば?
というと
「ぜったいイヤ!」
と即答するが、生まれも育ちも千葉県民のタービュランスIさんも
「そりゃ、湘南のほうがいいに決まってます」
と即答。

わたしもツーリングやサイクリングに行くなら、やっぱり湘南に行ってしまう。
湘南が津波被害にでも遭わないかぎり、この傾向は未来永劫続くんだろう。

ここも海に面した数百坪の土地を、某有名アパレルメーカーが地上げしていて、
レストランやブティックが入った複合施設を、建設予定らしい。

相談の土地は海には面していないが地上げしている真裏、
相談者の父娘が住んでいて(土地60坪)、手先の不動産屋が買収に来ている。

最初に来た時は坪70万円 4200万円を提示したらしいが、
「売る気はない」と断ったら、翌日「じゃあ坪100万円でどうですか?」と言ってきた(6000万円)、
「そんなにコロコロ値段が変わるのは信用できない」
と知り合いに相談、
その知り合いと友人だった私に、話が回ってきた次第。

知り合いは私に坪100万で、この土地を買えという。
アパレルメーカーは海に面した土地を、坪150万円で買っているらしいので、私が坪100万で買った土地を坪120万で転売すれば、たぶん買うだろうとのこと

このアパレルの社長はかなりのやり手で、本業だけでなく不動産もよく買っているが、土壇場で値切ったり、売るときは価格を釣り上げたりと、業界ではいろいろと評判が悪い。
 
 
 
そもそも「湘南の海に面した土地」はかなり希少なので、坪180万円出しても欲しい人はいるが(某有名音楽プロデューサーは湘南の「山」を買い、海を臨む高台に総額数十億円の広大な別荘を建築中とか)、海が見えない「裏」の土地は、「おもて」の土地の半値が相場。
 
 
 
よくて坪90万、悪ければ70万で、最初に不動産屋が提示した価格は、あながち間違っていない。
 
「坪100万×60坪=6000万円」で買った土地が、
「坪120万×60坪=7200万円」で売れれば、ざっと1200万円の儲けだが、もしアパレルの社長がこちらの足元を見て、坪70万円でしか買わないと言われたら、「4200万円ー6000万円=1800万円」の損になる。
 
 
 
去年おととしの景気が上向いているときなら、
 
「この客がダメでもだれか買うだろう」
 
とイケイケで買ったかもしれないが、そろそろオリンピックバブルも終焉を迎えたようで、むだに高額な不動産は売れなくなってきた。
 
 
 
なので土地の所有者には
 
「100万で買ってもらえるなら{御の字}、売る気があるなら景気が悪くなる前に、売ったほうがいい」
 
とアドバイスしておいた。
 
 
 
本当にバイクは暑い。
 
自転車は動いて汗をかくのでまだいいが、バイクのヘルメットやジャケットのなかを、汗がしたたり落ちるのは不快でしかない。
 
「風を切って走る」といっても、その風も熱風ではただのガマン比べ。
むかし100RSに乗っていたとき、足元のエンジンからの熱がカウルにこもり、真夏の信号待ちのたびにクラクラした。
 
 
 
サハラ砂漠の風は「ドライヤーのような熱風」だが、湿度がないのでカラッとしている。
 
砂に埋まったバイクを掘ると汗をかくが、走り出すと汗が冷えて気持ちがいい。
 
 
 
そんなエジプトやアフリカの人は、暑い昼間は日陰でじっとしていて、だれも働かず、
「みんな怠け者だなぁ」
なんて思っていたが、日本のほうが湿度があるぶんサハラ砂漠より熱いはず。
それでも勤勉な日本人は猛暑のなか働いているが、もうそろそろ日中は休んで夕方働くスタイルに変えないと、死者が急増するだろう。
 
 
 
2020年の東京オリンピックは、暑さ対策で朝7時にマラソンをやるらしいが、このまま2年後も暑ければ、7時でも30度越えは必至。
 
8月開催はスポンサーやテレビ局の意向らしいが、選手か観客に多数の死者が出ない限り、この悪弊は見直されないのだろう。
 
東京都民の私だが、「人身御供」にはなりたくないので、たぶん涼しい自宅のテレビで観戦するだろう。
 
 
 
そして帰りは川崎のSさん宅に伺い、アドべのスクリーンを夏用のショートに換えてもらった。
 
あいかわらず受ける風は熱風だが、メーター回りで「よどむ」熱気が無くなるぶん、少しは走りやすいかナ(Sさんいつもありがとうございます)
 
 
 
 
 
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ロッキー29インチのタイヤを、街乗り用のロードに交換。
 
チューブさえ噛まなければ自転車のタイヤ交換は、涼しい家の中でできるのがいい。
 
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この日も「物件調査」
 
自宅から20kmのイケア港北店の近くへ。
 
このあたりはアップダウンがあるので、自転車で走るにはちょうどいい。
 
 
 
このタイヤでも明らかに走りやすいが、DOA主宰者でサイクリストY原さん曰く、
 
「もっと細いタイヤ履けばもっと速くなりますよ」
 
って。
 
これがツルツルになったら、次はそうしよう。
 
 
 
熱中症には水分補給を」と休憩のたびに飲んでいたら、おなかがガボガボに。
 
毎週走るお山に比べれば、汗の量がぜんぜん少ない。
 
 
 
お山でヒイヒイ言ったあとに呑むコーラは、この世の何より美味いのに、コンビニでキンキンに冷えたコーラを飲んでも、ちっとも美味く感じない。
 
 
 
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帰宅して冷たいシャワーを浴びて着替え、まだ終業時間には早いけど、ゆでたてのトウモロコシとビールで一杯。
 
自宅兼事務所のいいところは、一日何度もシャワーと着替えができること。
 
 
 
社員の福利厚生に食堂がタダとか、冷えたドリンク呑み放題とかテレビでやっていたが、そんなことよりシャワー室完備のほうが、よほど社員のためだろう。
 
 
 
私の事務所にも外回りの営業さんがよく来るが、みんな汗だくでほんとに大変そう。
 
 
 
なかにはシャワーと着替えを持ってくる人もいて、
 
「しなのにいけばシャワーが浴びれる」と社内で有名とか。
 
 
 
呑める人にはシャワーのあとのビールも冷えてるので、よければぜひ。
 
 
 
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土曜は朝から2時間ほど多摩川サイクリング。
 
 
 
凍らせてきたポカリスェットがあっというまに溶けた。
 
 
 
2度目のファラオラリーのとき、あまりの暑さにキャメルバッグの水が「お湯」になったので、手でたたくと急速冷却するパックを、背中に仕込んでスタートした。
 
「これでいつでも冷えた水が飲めるゼ」
 
とほくそ笑んでいたのもつかの間、30分後にはやっぱりお湯になっていた......
 
 
 
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ロードバイクでサイクリング中のY原さんが、フェイスブックで自撮りしているのをまねてみた(アゴも突き出して)
 
自撮りって意外に難しい
 
 
 
2時間ガシガシ漕いでもなんとなく物足りない気分。
 
ヒイヒイいいながらお山を登らないと、満足できないカラダになってしまったらしい。
 
 
 
そして夕方からは娘の小学校の夏祭り
 
PTAの役員さんや先生方が花火や露店など、いろいろやってくれる。
 
 
 
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やっぱり暑いけど子供たちはそんなことお構いなしに、飛び回っていた。
 
 
 
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この日は毎年恒例の「ぼんぼん巡り」
 
商店街の数百メートルに小学生が書いたぼんぼん(提灯)が置かれ、地元だけでなくたくさんの観光客で大賑わい。
 
 
 
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娘が書いたのは大好きな「うしおととら
 
ほかの女の子はプリキュアとかミニーマウスとかなのに、この感性は一体?
 
 
 
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まあ楽しそうだからいいのだが。
 
 
 
翌日曜と月曜は伊豆大島へ一泊二日の弾丸ツアー
 
なので友達と晩御飯が食べたいと、駄々をこねる娘を連れて帰り、早めに寝かせた。