カフェしなの

TREK SUPER CALIBER改とたまに1250 GS HP

国の垣根を越えて

 
 
 
 
先日行った「ツルタマ」でお会いしたチーフに、チームスガワラのTシャツをプレゼントしたいと思い、じ~じにメールした。

数日後、じ~じから電話が
「メールもらったときフランスにいたんだよ。
米軍にもファンの人がいてくれるって、ほんとにありがたいね。
大きめのTシャツが手に入ったから届けるよ」
って。

そしていただいたのがこちらの豪華三点セット

 
 
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写真集はもちろんサイン入り
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Tシャツはモンゴル人スタッフ バイラーさん用のXL(バイラーさん、ゴメンネ)
 
これでも入らないならダイエットしてもらおう
 
 
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こちらもサイン入り
 
そういえばじ~じにサインしてもらったもの、なにも持ってない。
ワタシも「形見」にもらっておいたほうがいいかナ
 
 
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ついでに私の私物のレンジャーも、チーフにプレゼント

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ちゃんと直筆でサインしてもらって
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チーフの名前もいれてもらい
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あげた人ともらった人の、ふたりのこの笑顔
 
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じ~じも
「フランスやヨーロッパの人ならパリダカ好きはわかるけど、アメリカ人にもこんな人がいるんだねぇ」
と驚いていた。
 
私も先日お会いしたときのチーフはジャージ姿だったので、こんな軍服姿の(しかも自分のオフィスでの)写真を見て、
「ほんとにエライ人だったんだ」
と驚いた。

こうして40年以上にわたり、ファンやスポンサーを大事にしてきたからこそ、
今も挑戦し続けるづけられることを、このおじいちゃんは誰よりもよく知っている。
 
チーフも誤解していたが、「チームスガワラ」はメーカーのワークスではない。
 
あくまでも「プライベーター」で、たくさんのスポンサーの「出資」で成り立っている。
 
過去多くの日本人選手がパリダカに参戦し、「それなりの」成績を収めていながら、ダカールリピーターになれない人がほとんど。
 
たった2週間で終わるラリーより、長い時間をかけての地道なスポンサー探しと、協賛してくれた後のアフターケアを、していない結果だろう。
(もちろん「スポンサーの期待に応える結果」に、チームスガワラが応え続けていることが、一番大きいが)
 
私も毎年、ほんとうにスズメの涙くらいの協賛を、させてもらっているが、レースが終わればじ~じ自ら報告に来てくれるし、どんな小さなスポンサーにも、こうして応えてくれる。
 
今回のことで在日米軍がスポンサーになることはあり得ないが(でも実現したらおもしろいなア)、じ~じもそんな期待はみじんも思っていないだろう。
 
でもこんな出会いからスポンサーになってもらったり、協賛してくれる企業や人も多い。
マックスフリッツSさんもその一人
「チームスガワラのみんなは、何度も使い古したチームTシャツでラリーに行っているので、みんなで出資してTシャツを作れませんか?」
とSさんに相談したら
「じゃあウチから提供しますよ」
と申し出があった。
それからはTシャツだけでなく、マックスのオリジナルパーカやパンツも、チームウェアとして提供してもらっている。
 
会社の代表になりながら「私腹を肥やす人」が、チマタの話題になっているが、
いい歳したオトナたちが大金をはたいて、「壮大なオトナの砂遊び」をすることに、
尊敬と自分たちの夢をこめて出資することが、日本でも当たり前になってくれれば、こんな素敵なことはない。
 
このチーフ、じつは何百人いるチーフのなかでも数人しか昇進できない、「マスターチーフ」というかなり偉い人らしい。

「日野レンジャーは自走できるのか?」
とチバサン経由で聞かれたが、ぜひベースにレンジャーで来てほしいとのこと。

あいにく自走はできないし(ベースに入るには車検証、自賠責、任意保険証の提示が必要だが、レンジャーは「レーサー」なので公道走行はできない)
なによりイベント参加にはメーカーの承認が必要なので、むずかしいとか。

「それならみんなでベースでBBQをやろう」

との提案もあったので、年明けに無事じ~じが帰国したら、ぜひ企画してみたい。