NHK-BSで再放送していた「大地の子」が最終回。
主人公の中国残留孤児役を演じた上川達也は、見事な中国語を話していたけど、じつはセリフだけ丸暗記して、中国語は全然話せないとか。
父親役の仲代達也や宇津井健も、見事に中国語を話していて、役者魂に敬服した。
へき地の内モンゴルの製鉄所に赴任したところで最終回を迎えたが、モンゴルの草原や土獏の風景が妙になつかしかった。
そして屋上への階段取り付け工事
トン理の駐車場をお借りして、こんな狭いところからクレーンで、鉄骨階段を持ち上げる
朝9時から始めて午後3時には、取り付け完了
あとは屋上に「フェンス」を取り付けて。
「屋上楽園化計画」もあと少し。
先週土曜にお願いした新事務所キッチンのアシ、
「できたよ~」ってじ~じから電話が。
さっそく運んでくれた。
軽のミニバンに積もうと思ったら
「ギリギリだった」そう
ハンドルとおなかのあいだに「アシ」を挟んで、御殿場から運んでいただいた(^-^;
サイズもピッタリ。じ~じ、ありがとうございます。
「形見」に(?)させていただきますm(__)m
ベトナム戦争でサイゴンが陥落したとき、アメリカ人をヘリで救出するシーンが、何度も放映されたけど、私には映画「キリングフィールド」での、ポルポトに侵攻されたプノンペンを脱出しようとするシーンが、真っ先に思い出された。
「ランボー3怒りのアフガン」のはるか昔から、他国の侵略と部族や宗教の違いによる、内戦を繰り返しているアフガン。
日本もアメリカと一緒に、総額7500億ドルの支援を続けてきたのが、これで水泡に帰してしまったが、西欧諸国がいう民主化とイスラムの教えは、未来永劫ぜったいに折り合わないだろう。
そして「長野の星」ベイスターズの牧秀吾君が、新人で史上初のサイクルヒットを達成。
同級生の甥っ子だけど、同級生のおじさんに電話したら、新人王を取ったくらい大喜びしていた。
そしてこの巨人も「伝説」になってしまった。
じ~じと同じ80歳。
ぜったい「キースが先」だと思っていたので、ほんとうにショック
白髪のオシャレなおじいちゃんのチャーリーもいいが、やっぱりストーンズが一番ギラギラしていた、70年代が一番好き。
90年の初来日の東京ドームは、ストーンズフリークSさんのコネで、10公演のうち5回、ドームに通った。
「今回見とかないと次はキースが死んでるかも?」
と脅されて、何度もドームに足を運んだが、まっさきに「元気よく」飛びだしてくるキースを見て、
「こりゃとうぶん死なないな」
と思ってからは、見に行っていなかった。
こんなのも届いた。
ハーレーのパンアメリカ試乗のお誘い
コロナでプレス発表もおあずけになっていたと思ったら、7月に北軽井沢の「浅間レースウェイ」で試乗会をやったようで、納車もされているらしい。
試乗してみたいけどたぶん買わないだろうなぁ。
ハーレーディーラーもオフ車なんてやったことないので、「オフロード走行会」もできないし、「あまのじゃくなハーレー乗り」しか買わないんだろうナ。
思えばハーレーとストーンズって、よく似てると思う。
若者から中高年までファンが多いし、どちらもワンパターンと言われながらも、長いあいだ売れ続けている。
とはいえハーレーも去年あたり株価が暴落して、経営危機と言われていたけど、持ち直したのかな?
じつは売れているのは日本を含むアジアだけで、アメリカではもう不人気とか。
ストーンズもいずれ、ミックもキースも死んじゃうので、一緒に幕を閉じたりして(*_*)
とりあえず毎日ひとりで追悼中。